税金なんか大嫌い

2019年7月15日 中国新聞。
ふるさと納税 うまく使って課題解決
というタイトルで、豪華な返礼品の
注目されるふるさと納税の話が載ってます。
それによると、東京・文京区では
「貧困世帯に食品配る」活動を
岩手・陸前高田市では、
「障碍者らに就労の場」
「焼き物復活 特産品に」しているのは
大分 臼杵市です。

子どもの貧困対策に活用する試みに
ふるさと納税を使ったりする。
なんて、いいことをいろいろ書いてあるわけです。
税金って、弱者のためにつかわれるもののはずなのに、
ふるさと納税がその役目を果たしてる。
わたしが税金を払いたくなくなるのはこういう時です。

税金を使って、無駄なことばかりやってる政治家もいるし、
脱税して公共の施設やサービスを使う人もいる。
Amazonみたいに、したたかに税金を払わない企業とかね。
結局、うまくやったもんが勝つ世の中なのかと
不満も出てこようってもんです。

税金を公平に分配する国の公共語が日本語だったら
引っ越したいなーとか思ってしまいます。
ネット時代は、国境がない時代。
税金のあり方も、少しずつ変わっていくべきではなかろうか。
ふるさと納税だけが注目されるような現状が
どこかおかしい、と思わなくちゃね。

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いだてん #30

今日のいだてんは、田畑さんが情に流されそうになる話でした。
冷酷なことを言ってるけど、ほんとは熱い男なんだ。
その場にいる人たちのことを思って、涙が出てきます。

田畑さんがそうなったのは、
大横田はじめ水泳チームのホープが
お腹がいたい、いたいと騒いだからです。
すき焼きを食べさせすぎたのか、と思ったら
数日前から熱もあったそうです。
黙っていたのは、外されると思ったから。
自分の身体より、オリンピックを優先する。
当時の人のむちゃぶりに、わたしはあきれましたが
同時に深く感動していました。

むちゃくちゃと言えば、志ん生もむちゃくちゃです。
ボロいカヤとラジオを引き替えにしたら
ラジオの中身は空っぽ。
質草にもならないのです。
ところが、質に行って、自分の羽織が
流されずに残っているのを見たことと、
自分よりも下手だと思ってた弟子が
疝気(せんき)の虫という落語で
人々(妻も含める)を大笑いさせてるのを見て
心を入れ替え、名前も変えて心機一転、
落語の世界に戻っていったのでした。

胃カタルの描写で虫が出てくるけど
あれが疝気の虫のつもりなのでしょうか。
不気味な虫だった。(でも疝気の虫は想像上の虫です)
けっきょく、水泳での全種目 金 という目標は達成できませんでしたが
病を押して出場して、世界でたった3つしかないメダルの内
ひとつを取ったんだから、えらいよ、大横田。

実況放送が出来なかったため、
実感放送がかなり笑えた、
今日のいだてんでした。

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eスポーツとテレビ局

うちの夫はIT技術者としてテレビ局に勤めてます。
選挙の速報(当選者のテロップ)を流すためや
CMと本番をつつがなく流すためにコンピュータが使われていて、
そのコンピュータをいろいろいじってるわけです。
最近は、技術者としての仕事がなくて、いつクビになるかと
戦々恐々としているそうですが……。

それはともかく。
そのテレビ局の社報に、eスポーツが国体に採用された、
ということが書いてありました。
eスポーツとは、コンピュータゲームをスポーツとして楽しむ
最近の新しい傾向のことです。
国体にまでなってるんだから、ゲームをするなと言っていた
おとなたちの態度の変化が笑えます。

ともかく、eスポーツとテレビ局がコラボして、
カープと絡めて、新イベントを立ち上げよう、
ということになったようです。
6月22日には第二のカープ戦とeスポーツを
絡めてイベントが成功に終わったそうです。

わたしはVRですごろくをやったことがあります。
一回5,000円もしたから、めっちゃ高かった。
でもリアルで楽しかったです。
岩が落ちてきたり、宝箱が落ちてきたりして、
飽きさせない工夫がされているのも
評価のポイント。
ただ、背中にリュックをしょい、
ゴーグルをつけなきゃならないのが
難点といえば難点。
チームでやれば、もっと楽しいかもしれない。
いつかIngress仲間とやってみたいです。
特に 『波動』をね!

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技術は人を幸せにするか

2019年6月26日の朝日新聞。
作家の藤井太洋さんは、広尾学園高(東京)の
帰国子女や海外の大学への進学者が多い
インターナショナルコースの生徒21人と
ITのいまを描いた話題の短編集
『ハロー・ワールド』 (講談社)
について議論したそうです。

そのなかに、富島亮さん(2年)が、
「我々はデジタルな世界に住んでいます。
本来、デジタルも含めて技術は、人々に幸せや快適さをもたらすために
発展しているはず。技術を悪用する人をどう思いますか」
というといかけに、
「人が幸せになるために技術がつくられ、発達したと私は思っています。
技術は技術自体で前進する性質を持っている。
いずれ制御できなくなるだろう」
といったようなことを答えたと書いてありました。

技術が快適さをもたらすために作られたのは異論はありませんが、
幸せをもたらしているかどうかは議論の余地があると思う。
公害で水俣病になっている人だっているし、
石油製品が環境を破壊して自然界の資源を減少させている現状もある。
自分さえよければ、という側面が技術にはある。
それは、資本主義の本質にも通じるところでもあるから、
意外と根は深いかも知れない。

ITに限らず、古くからの伝統の技にだって、
他人の幸せを追求したと言うより、自分らしさを追求した面がある。
文芸にせよ歌舞伎や落語、能といった芸能でも、
自分との関わりがなければ生き残っていけなかったわけ。
技術は、自分と他者との関わりではないでしょうか。
自分はこんなの欲しくない、と文句を言いつつ、
技術革新の名の下に、いろんなものが巷にあふれてるのは、
それを通じてコミュニケーションができるから。
スマホをいやがるシニアだって、
孫がスマホを買えば買うんです(笑)

幸せは自分次第とよくいわれます。
技術が何でも出来ると思うのは驕りでしょうね。
制御できなくなると危惧する前に、
その幼稚な万能感から抜け出さないと
いずれ取り返しの付かないことになるのではと危惧する
今日のわたしでした。

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論理思考を鍛えよう・最新ゲーム情報

「AI時代の子育て戦略」P200には、スマホゲーム情報が載ってます。
ひとつ目は 「Monument Valley」(モニュメントバレー)
トリックアートを活用した三次元パズルゲーム。画面をタップしたり、スライドさせたりしながら
道を作ってゴールを目指す。
「FRAMED(フレームド)」もパズルゲームとしてよくできている。
マンガのようにコマ割されたフレームを入れ替えながら、ストーリーを作りあげていくという設定。
論理的な読解力がなければクリアできないようになっている。
これらは大人向けだけれど、子どもでも夢中になれるはず。
「Cut the Rope(カット・ザ・ロープ)」は前者の2つと比較すると
いかにも子どもがとっつきやすい立て付けのゲーム。
「Angry Birds(アングリーバード)は、卵を盗んだブタに
鳥たちが報復するという設定のゲーム、だそうです。

ゲームで論理思考を鍛えよう、という気運が高まっている昨今、
日本人のための日本のゲームはまだ作られていません。
FFやドラクエなどに論理思考が不要だと言うわけじゃないけど
操作性が低くて楽しいゲームがあればいいよねー。

そう言ってないでつくればいいのだよ。
ぜったい儲かるね。教育界のニーズがあるんだし。
論理思考を鍛える楽しいゲーム。
わたしはデバッグであたまがおかしくなるのが嫌なのでパス。

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いだてん #29

今回は、田畑さんがなぜ、そこまでメダルをほしがるのか
ということが明かされる話でした。
一生懸命努力している選手を「練習台」にして、
若手の伸びる選手ばかりかわいがる。
冷酷なまでのその態度に、不満も湧き上がるんですが、
田畑さんは、それもこれもぜんぶ、
「日本を元気にするため」
だと断言します。

犬養毅の暗殺、満州のあれこれ、新聞をにぎわすのはそんな
暗いニュースばかり。
オリンピックで全種目メダルを取れば、その日から数日間だけでも
日本が明るいニュースに覆われる。
そのためにメダルを狙っていると言います。
夢みたいと言われて田畑さんは、
「実現するんだ!」
断固として言うのでした。

ハッタリをかましている間に、それが本当になる、ということは
よくある話ですが、
わたしにはハッタリをかます勇気はないですなぁ。
田畑さんは、すごいヒトだと思ってしまいます。
いろんな人が田畑さんをけなしたりしていますが、
田畑さんは、いっこうに気にしてない。
アメリカ人の差別にも屈しない。
ほんとに意志が強いというのか、
鈍感なのかも(ばこっ)

来週はロスオリンピック本番の話です。
金メダル以外は考えもしてない田畑さん。
さて、どうなることでしょう。
たとえ勝っても戦争には負けるんだから
やっぱり日本人は戦争する技術はないのかもしれない。

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「にゃ~」ネコ電車の降車ボタン

2019年7月12日 中国新聞には、岡山支局に勤めている中島大さんの記事に、
ネコ駅長 「たま」 をモチーフにした路面電車
(内外装はたまの絵だらけ)に乗って、ネコの鳴き声の降車ボタンを押す音に
笑ってしまったと書いてあります。
たま、クロ、モモ。最近はチャギントン。バリエーションに富んでいるそうで、
黒はその名の通り外装は真っ黒、内装は銀河鉄道999をほうふつとさせる
レトロな板張りづくり。
ももは2両編成で未来派の超低床型。
そして予約制の観光列車チャギントンに至っては、
赤と青の英国アニメのアニメキャラが
ホンモノになって街中を駆け巡っているそうで……

ネコは大好きなので、岡山に新幹線で行って
路面電車に乗ってみたい気もしますが
お金も暇もないし 夫に言ったら 「それがどーした」
と言われそうですのでやめてます><
うえーん ネコ電車に乗りたいよー(激泣き)

たまも死んでしまったからなー。
それを言うなら龍馬くん(ネコ)も死んじゃった。
ペットってたいがい、寿命が短いからいやだよなー。
ネコやイヌの霊が虹のたもとで飼い主を待っていて、
そこでは病気も老いもない世界で
お互いにじゃれあって暮らしてる、
というファンタジーをたらさわ みちさんが
マンガで発表してましたが
ああ、そうだったらいいな、と
涙ボロボロでした。

たらさわさんのドラマ、録画してるのにまだ見てないぜ……。
いつ見るんだろう(笑)
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身勝手なわたしというキャラクター

わたしがFBのコミュを追放されたときに、
配慮のないカキコをしたせいだろと
夫が指摘したので、
ちょっとばかり、考えてみることにしました。

文字情報で考えるせいなのか、
はたまた元々そういう性格なのか、
周りの人への配慮が足りない、
直した方が小説も良くなるよ、
と夫は言うんです。
小説が身勝手なのは薄々気づいていました。
設定表もつくらずに、ノリで書いてエタる、
よくあるわたしの欠点です。
しかしそういう性格って、すぐ直るかしら?
と考えたりします。

小説と性格は違う気がするけど、
相手への洞察力がないという指摘は当たってると思う。
少なくともわたしの小説は、読者の方を向いてない。
(エッセイ日記も自己満足だからなー)
相手を怒らせて認められる時代じゃないですからね、
現代ってやつは。
もっと配慮がないと、読んでくれなくなるだろうし
(それでなくとも少ないアクセスがより減ってしまう 笑)
小説家は読んでもらってナンボの世界だから。
それは純文学もおなじこと。

配慮のないカキコは、今後はやめておこう。
固く決意して今回はおしまい。
文章って難しいね。

 

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男女脳の学説は古い

2019年6月26日の朝日新聞。
菓子大手の江崎グリコは2月、
子育てアプリ「こぺ」の宣伝サイトで、
「パパのためのママの気持ち翻訳」
と題し、妻が怒ったときの言動と
その本心を解説した。
(中略)
夫婦がすれ違う理由は
「男性脳と女性脳では回路のかたちや信号の種類が違う」
などとつづられた。こうした表現に「女性蔑視」といった批判が広がり、
グリコはコンテンツの一部を取り下げた。

と、書いてあります。夫婦のコミュニケーション・ギャップを改善したい意図は評価できるが、
女性に家事や育児の負担が偏っている社会構造に言及せず、
「脳が男と女でちがうから」
で済ませるし、その科学的根拠も薄いとされている。
男も感情でものをいう人が多いのに、女は感情的と言われる。
驚いた、とジャーナリストの治部れんげさんは言ってます。

80年代の友だちが、雑誌MOEで見た、といって、
男女脳が違うって話をしてくれました。
それがいまになって、「それは違うんだな-」
なんて言いだし、
「だからLGBTってホンモノなのかどうか、疑ってるんだよなー」
とそんなことを言うのでした。

現にLGBTっているわけだし、わたしは彼らのことをあまりよく知らないから
偉そうにアレコレ言うことはできませんが、
時代によって意見がコロコロ無自覚に変わるのって、
わたしにもあるから、注意しないといけない。
批判した人は成功したらきれいさっぱり忘れるから。
アイデアを特許申請している間に
盗まれてしまう例もある。
それで訴えを起こすかというとそうではなく、
世界最弱のサイトを目指す、そうです。
最弱のサイト……。資本主義では食い物にされるな……。

男女脳。ほんとかどうかは今後の科学者の研究発表を待たねばなりません。
定年後に家事を解放されたいという妻の意見は
夫には 「愛情表現がなくなった」 と思われてさびしい思いをするとかしないとか。
どんなことを愛情表現とするか、というところもまた、
夫婦で話してみるのもアリかもね。

うちの夫は会話が好きなので、なんでも話し合ってます。
ときどき、窮屈に感じるのはぜいたくなのかもしれないね。
と思う今日この頃です。
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追悼:水木しげる展

2019/08/01、3時間ちかく中区へ行ってきました。
県立美術館で水木しげる展があったんです。
水木さんは、その著書 『水木サンの幸福論』 で書いていることには、
【人間は好きなことすなわち、 ”しないではいられないこと” をするために
生きてきたんだ】
入口近くで展示されていました。
意外なことに、
小学校から描いてきた絵は人物画とか、抽象画とかONLY。
のちに見られるあの不気味でユーモラスなマンガとは
まったく違うスタンスのふつーの絵を描いていました。
小学校の教頭が、この絵に才能を見いだして個展を開き、
新聞に 「天才少年現る!」 と書かれたそうです。

第二次世界大戦に参戦した話とか、
戦時中に持って行った本(岩波書店の『ゲーテとの対話』)の話もありました。
特に印象的だったのは、
ラッパを吹くのが苦手だったので辞退すると言ったら、
「それじゃ 南か北、どっちかに志願しろ!」
と言われたので、南と答えたら
東南アジアのほうに飛ばされちゃったこと。
ラッパ吹きに甘んじていれば、内地にいられたのにと知ったのは
戦後まもなくのことだった。
なんという皮肉。

人間には、生まれ持った運命ってのがあるねーと思います。
あきらめてしまえってわけじゃないけど、
ひとつ曲がり角を間違えただけで
左腕を失う羽目になる水木しげるの話は、
わたしも父を失うまでのアレコレを考えさせられてしまい、
人ごとじゃなかったです。

いま、『ゲゲゲの女房』 が午後四時ごろにNHKで再放送されてます。
戦時中の話はほとんど出てこず、赤貧(せきひん)を洗う状態から
いかにして脱出したか、という話が朝ドラらしいタッチで描かれています。
水木しげるの絵は現代的ではありませんが、
日本の伝統・歴史のなかに組み込まれていきそうな、
そんな気がしてなりません。

しないではいられないこと、ってわたしの場合。
やっぱ、文章を書くことだよなー。
小説が書けないのが悩みの種なんだよなー。
水木しげるも、絵を勉強したくて武蔵野美術学校に入ったのに
「画家になるには1千万円必要」
と言われてガックリ来ていた時期があったらしい。
貧しいってそれだけで罪だわ。

わたしもやらずにいられないことを追求してみよう。
【売れる】 【売れない】 は関係なし。
ネットでしかできないことってあるじゃないですか。
絶望が悪いんじゃない。
絶望に慣れるのが悪い、とカミュも言っているそうですよ。
(ラジオ深夜便より)
人生は、なにが起こるかわからない。
だから、自由に生きてみよう。
それができるぜいたくな身分なんだから、わたしの立場は。
一歩ずつ前へ進んでいくのさ。
その一歩そのものが価値あるモノにしたい。

人生って、深いね。

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