プログラミング苦労話

2019年7月15日(月)朝日新聞。
60年前のコンピュータの「動態保存」を続ける
浜田忠男(ただお)さん(49歳)
計算のたびに電磁石でスイッチが開閉し、ガシャガシャッと音がする。重さ3トンの60年前のコンピュータを、静岡県沼津市の工場で動かし続けている(以上、引用)
60年前のコンピュータを更新していないもの好きなヤツ、と思いきや、れっきとした企業の機器でして、昨年、国立科学博物館の未来技術遺産にも選ばれているそーです。

今の半導体とまったく違う造りになっているので、見学者は「動く!」と一様に驚くそうですが、わたしは学生の頃はテープ式の大型コンピュータにプログラムを書いていたのに論理思考は苦手でねえ……。プログラミングは鬼門でしたね。

プログラマーというのは、最初にコードを書いたときは自信たっぷりに、「必ず動く」と確信していますが、必ず失敗するんです。わたしの場合はそれがひどかった……。
学校では助けられてなんとか卒業できましたが、実社会ではだれも助けてくれず、悩みを打ち明ける友もなく。
で、けっきょく精神をやられて専業主婦に。若い内はなんでもできるなんて夢でした。分をわきまえるのも、ひとつの生き方なんです。

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