手強い一族、その名は

2019年6月14日(金)、朝日新聞より。
益田ミリさんの、「オトナになった女子たちへ」というコラムを読みました。
「旅先の金沢で外国の旅行者に道を聞かれた。
あたふたしてしまい「とても遠い」としか英語で答えられず、
まったく役に立たなかったわたし」
土地勘がないためもあるけど、
ほかに教えられたはずなのに後悔しきりと書いてあります。

日本人が親切でやさしい、というのは、こういうところかもしれません。
行きがかり上でも、つい、道を教えてしまう。
わたしなんか、知らん顔ですよ(笑)
だって英語が使えないもんね(ESS入ってたのに……
English Speaking Society
ならぬ
Eating Sleeping Society
だった短大の頃……TT)

ところで、そんな彼女の仲間にも、
「全部言う族」という、ぶっちゃけ、興ざめな一族がいるそうです。
言わぬが花って、世阿弥も言ってますが、
全部言う族は、とにかく、全部言っちゃう。
察してあげられることでも、
ぜーんぶ言っちゃう。
それでミリさんは傷ついてしまう。

日本人って、繊細だと思うコラムでした。
英語圏の人には、たぶん、わからん感覚に違いない。
で、全部言う族は、英語教育の犠牲者なのでしょう。
日本の美徳って、伝えるのは難しい。

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