20年09月29日 中国新聞 (76歳 女性)(概要)
帰宅すると東広島市から喜寿の祝い品が来ていた。原爆が落ちたときに、叔父と一緒に妹家族を心配して広島に行った父は被爆し、それを証明できずに手帳をもらえなかった。父の年齢を超えたのかと感慨ひとしお(父は77を超えられなかった。その年齢はこの記事には書いてない)。敬老会はコロナ禍で中止になった。来年の開催を楽しみに、父の分まで100歳目指して前向きに体調管理に努力したい。
(概要終わり)
新聞の投稿欄からの概要でした。
喜寿を喜ぶ、まではふつうなのに、いきなり原爆が出てくるあたり、
いかにも広島らしいですね。
80の義母は、そろそろ限界に来そうです。
女性も義母も、老いるのを楽しんで、生きていって欲しいですね。