追悼 中村哲さん

テロで亡くなった医師、中村哲さんの追悼記事が、
中国新聞2020年1月31日(金曜日)版に載っていました。
寄稿したのは、なかやまひろき さんという、
京都造形芸術大准教授。
「命を大切にする」
という信念に基づき、医療支援から用水路の建設へと
活動を展開し、
「無思想・無節制・無駄」
の三無主義を貫きつつ、過ごした中村さんの35年の年月について、
回顧録を寄せています。

「それでも人は信じるに値する」
という表題のこの記事。
信じなければ、人間って、やっていけない面はある。
北朝鮮の独裁者でも、
食事のときには、その食事を供した人物を
信じているわけですよ(笑)
テロリストにしてみれば、
クリスチャンがアフガニスタンでなにやってるんだ、
みたいな色眼鏡もあったのかもしれんが
中村さんは、モスクを作ったりして、
イスラム教にも理解はあったぞ。

アフガニスタンの普通の人々のために戦った
中村哲さん。
わたしには、その勇気がまぶしい。
わたしなんか、ブログで愚痴や思ったことを
ブチブチ書いてるだけだもん。

信じるに価する人間。
でも、信じられないことをするのも、人間。
中村さん、そのつよさを少し、わけて!
わたしは、妹に傷ついています。

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ドームに光 支えた人々

2020年1月30日の中国新聞ネタです。
(引用開始)
1956年に原爆ドーム(広島市中区)を
電飾で彩って催された写真撮影会の
準備作業を記録した写真が残されていた。
(引用終わり)

撮影会当日の写真は多く現存するが、
準備風景のカットは珍しい、そうです。
写真の詳細は、中国新聞デジタル(HP)に
掲載している、というんですが、
わたしの見るところ、もうないみたいです
(そりゃもう、先月の話だし!)

撮影会があったこと自体、わたしは知りませんでした。
新聞で見る限り、原爆ドームの電飾写真は、
幻想的で美しいものです。
ファンタジックと言いますか、
悲惨な歴史を撥ね返す強さを感じますね。

原爆ドームが、すでに市民の間で浸透していた現れ、と
資料館学芸課は言っているそうです。
そういえば、原爆ドームのほかの建物は、
老朽化を理由に取り壊されると報道され、
被爆者が大反対していると聞きましたが、
その後、どうなったんだろう。

それはともかく、核兵器を持っている国って
キリスト教圏が多いよね
(中国は共産圏だし、インドはヒンズー教だけどさ)。
宗教的背景から、核兵器を放棄しないのかと
疑いたくなるよ、わたしは!

マインドコントロールって、こわいね。
言語にまで浸透している宗教という背景。
知らずに、タブーをおかしている日本人の
多いことと言ったら。
だから、お互いに、なかなか話が通じない可能性もあるなと
思う今日この頃であった。

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京アニ放火 4ヶ月

データが古いんですが、中国新聞 2019年8月18日によると、
京アニ放火をした人は、小説を京アニに投稿、
アイデアを盗まれたと強い恨みを持っていた、とのことです。
そこまでは、みなさん、ご存じの通りです。

その後、台風が関東を襲ったり、芸能人が税金の申告漏れをしたり、
ラグビーで日本が負けたりして、
みなさん、すっかり、京アニのことなんか、忘れきっている様子。
2019/11/10、京アニが、「静謐な環境作りにご協力いただき、ありがとうございました」
として、3、4日に追悼式典「お別れ そして志を繋ぐ式」を執り行ったことを5日にツイートで報告しました。
わたしには、ひとごとじゃないのです。

創作をしていく上で、アイデアを盗まれたと思い込むその感覚。
なんか、わかる気がするんです。
「やられた!」 とかって思っちゃうこと、ときどき、あります。
材料がうまく料理されているのをみると、
「わたしだってそれくらい」
負けん気はある。
人一倍、競争心はあるんだよ。
うちの実母は、わたしの負けん気を、認めてくれなかったけどさ。

京アニが放火されて4ヶ月。
結局、なにがどうなってるのか、本人の自供とかは、どうなったのか。
少なくとも、わたしのところには、ニュースとして届いていない。
創作に取り憑かれて、夢が悪夢に変わる。
この業界って、鬼もいれば蛇もいるね。
創作に取り憑かれて狂気に陥る。
ドン・キホーテにも、そんな話がありましたっけ。

人マネしかできないわたし。
が、がんばだ。

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想像力と共感力

2019年8月20日 中国新聞SELECT。
VRで「共感」を相対化
というタイトルで、他者と自分の共感とは、
他人と自分の埋めがたい距離感と表裏一体である、
という深いことばが書いてありました。

細かいことは新聞にお任せしまして、
今回はこのネタで考えたことを、
書いてみます。
わたしはどうも共感力に欠けているところがあるらしいので
距離感の取り方について色々考えざるを得ないのです。

他人の事なんて、想像しても無駄だと思ってます。
しょせん、わかりあえないんですから。
わたしから見て他人がどう見えるか、ということを
つらつら書いてみたって、だれ得、とむなしくなったりもします。
友だちは、わたしを 「他人に合わせる人」
とイメージしているようですが
逆らわないだけで、内面では結構ドロドロしています(汗)

夫がわたしを好いてくれていることや、
義母がわたしをかわいがってくれていることは、
わたしの手柄じゃないんです。
誤解から来ているんだと思う。
わたしには、他者への配慮はあまりないから。

それでも、想像する楽しみを他者と分け合いたい、
という欲望はあるわけで。
人はなにを奪われても、こころを羽ばたかせることだけは
やめない生き物なのかもなとか
考える昨今です。

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男性の育休、なぜ増えない

2019年8月24日 中国新聞SELECT。
男性の育休が進まない理由として、複数回答アンケートを採ったところ、
「業務が繁忙で職場の人手が足りない」(27%)、
という理由が、「会社で制度が整備されていない」、をわずかに上回ったそうです。
ちなみに「職場が取得しづらい雰囲気だった」、というのは
25.4%の人が選んだそうで。

今後は政府も育休を義務化する方向に進むそうですが、
ひとり欠けると回らなくなる職場もなんとかせんと、と書いてあります。
ヒマを持て余してる人もいるのにねえ。

子育てに、お姑さんや親戚を頼るということは、
考えに入れてないんでしょうか。
わたしみたいに姑と仲がいい人ばかりじゃないとは思うけど
自分の母親ぐらいは、頼っていいと思うのだよ。
独り立ちってことにこだわらないで、
甘えられる内に甘えた方がいいんじゃないかな。
わたしは母が52のときに亡くしてますので、
親がいる人がうらやましい。

子どもは社会で育てるもの、という考え方は古いかもしれないが
近所の、ヒマを持て余してるシニアを巻き込むのもアリだと思うな。
めんどくさがるかもしれんけど
子どもには、いろんな社会を見せておいた方がいい。
理想論だけどさ。

育休以前に、結婚したがらない大人が増えたという事実があって
そっちのほうが問題じゃなかろうかと思ったりもする
今日の日記でした。

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空車・弁当・恋愛相談

2019年7月13日 朝日新聞。
小学1年生になって漢字を習い始めた。
タクシー乗り場を通りかかったとき、
「空飛ぶ車って何?」
そこには「空車」の文字が……
神戸市北区の少年、7歳。

2019年6月20日 朝日新聞。
日本語学校生(台湾人)、大阪府20歳。
台湾から来日して2年、日本のドラマや映画を見て
日本の学生は自分の弁当を学校に持参、昼に食べることがわかった。
冷めた弁当をなぜ食べるのか?
台湾には、弁当を蒸して温める機械がある。
日本の学生がさめた弁当を食べるのは少々理解できない。

2019年6月19日 中国新聞SELECT
恋愛の悩み AI が解決
デートに誘うタイミングや会話の話題を提案するAI.
名前・趣味・学歴・共働きや子育てについての考え方を
登録してアプリで会話を始める記者。
コミュニケーションが苦手でも、 AI がアドバイスしてくれる。

面白い時代だね、現代って。
というお話でした。

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2,000万円、ということ

2019年7月13日の中国新聞には、
公的年金+2,000万円の話が載ってますが、
わたしはこの金額に疑問があります。
つまり、年金+2,000万円貯めれば、
一生、らく出来るのかという疑問です。
だってそうでしょ、地球の資源は枯渇しつつあるんですよ。
資源が無限であることを前提にしている資本主義が
行き詰まりを迎えることは、易々と予想できます。
そのとき、必要だとされる+2,000万円なんて紙切れになるんじゃないのかな。

ていうか、ノンキにエッセイ書いてていいのか、という問題も(笑)
自分も家庭菜園のひとつもした方がいいかも。
どこかの農家で畑を借りて、耕して、
自分で収穫するのだよ。
……現実的じゃない(近くに畑がないし知り合いに農家はいない)。
AIに仕事が奪われるなんてみんな戦々恐々としてるけど
それ以前に飢餓の危険がある(地球温暖化とか砂漠化とか
水の枯渇とか……)
2,000万円でなんとかなる、というのは、
どう考えても楽観的すぎる数字でしょう。
「一生働けというのか」
「2,000万円なんてムリ」
という声もあるようですが
政府が保障してくれるのなら、それを逆手に取ればよろしい。

じっさいに10年後あたり食料難になってきたら
「あのとき2,000万円でなんとかなる、と言ったじゃないか」
ってことになるんだろうな、と思うと
政治家のみなさんには、気の毒になります。
わたしは別に政治家が好きってわけじゃないです。
考えずにしゃべるから、政治家としてどうよ、と
思うことがしばしばありますが、
苦労は絶えないだろうなとお察しします。

言うに言えないものを抱えて生きるのは、
だれでも同じだよ。
思ったことをかるく言わないでちょうだい。
国を動かす責任があるんだからさ。
そんなんだから日本の政治家は三流だと言われるんだ。
情けなくて涙が出てくるよ(笑)
今日は年金+2,000万円で足りるのかという話でした。

 

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檀信徒 76% 存続希望

2019年7月15日の中国新聞。
三次・庄原日蓮宗の無住寺(専任住職がいない)調査について、
檀(だん)信徒の4分の3が「心のよりどころ」
と存続を望んでいるとのことです。
檀家だけで法要を営む寺もあるなか、
住職の兼任制度や
都市部の僧侶と無住寺のマッチングを
模索する動きも宗内にあるそうで……。

宗憲で、「住職はその僧籍の寺院に
常住給仕し」とあるそうで、
掛け持ちはなかなかむずかしそうです。
でも、テープで読経を流して
法要をするところもあったりして、
それはちょっと悲しいなと思ったりもします。

戦後、高度成長で失っていった 「信仰」 という
こころのよりどころ。
外国でも似たようなものらしい。
日本では、考え方のすみずみまで 「ご先祖さま」 とか
「神々」 がいた時期がありましたが、
最近では 家の宗教と自分の宗教が違うとか
守って来た仏壇が マンションに入らなくて捨てちゃったとか
聞いてるとさびしい話もありますね。

先祖代々の宗教を、ぜったい守らなきゃっていう時代じゃないけど
SNSで リア充に嫉妬したり、自分と他人を比較して落ち込んだりしたときに
「だいじょうぶだよ、足るを知るだよ」
って言ってくれる人がそばにいると、
ちょっと安心するかもと思う(クリスチャンの言うことじゃないかもだが)。
そういう、「足るを知る」 とか、「人は人。肌の色も違うし言葉も違う」
といった考え方って、仏教から来てるわけです。
その点、仏教はすぐれてますね。
なんでも一番になりたがるクリスチャンとは違う。
(トランプさんに悪い面でのクリスチャンを見ているわたしであった)

日本もだんだん国際化してきて、「コミュニケーションのために」
言わずもがなの興ざめなことまで言っちゃうひとが増えているようですが、
ほのぼのとしたあったかい人柄って、仏教の基本のような気がする。
忘れないでね、日本の良さ。
だいじなのは 変わっていくこと 変わらずにいること。

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税金なんか大嫌い

2019年7月15日 中国新聞。
ふるさと納税 うまく使って課題解決
というタイトルで、豪華な返礼品の
注目されるふるさと納税の話が載ってます。
それによると、東京・文京区では
「貧困世帯に食品配る」活動を
岩手・陸前高田市では、
「障碍者らに就労の場」
「焼き物復活 特産品に」しているのは
大分 臼杵市です。

子どもの貧困対策に活用する試みに
ふるさと納税を使ったりする。
なんて、いいことをいろいろ書いてあるわけです。
税金って、弱者のためにつかわれるもののはずなのに、
ふるさと納税がその役目を果たしてる。
わたしが税金を払いたくなくなるのはこういう時です。

税金を使って、無駄なことばかりやってる政治家もいるし、
脱税して公共の施設やサービスを使う人もいる。
Amazonみたいに、したたかに税金を払わない企業とかね。
結局、うまくやったもんが勝つ世の中なのかと
不満も出てこようってもんです。

税金を公平に分配する国の公共語が日本語だったら
引っ越したいなーとか思ってしまいます。
ネット時代は、国境がない時代。
税金のあり方も、少しずつ変わっていくべきではなかろうか。
ふるさと納税だけが注目されるような現状が
どこかおかしい、と思わなくちゃね。

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「にゃ~」ネコ電車の降車ボタン

2019年7月12日 中国新聞には、岡山支局に勤めている中島大さんの記事に、
ネコ駅長 「たま」 をモチーフにした路面電車
(内外装はたまの絵だらけ)に乗って、ネコの鳴き声の降車ボタンを押す音に
笑ってしまったと書いてあります。
たま、クロ、モモ。最近はチャギントン。バリエーションに富んでいるそうで、
黒はその名の通り外装は真っ黒、内装は銀河鉄道999をほうふつとさせる
レトロな板張りづくり。
ももは2両編成で未来派の超低床型。
そして予約制の観光列車チャギントンに至っては、
赤と青の英国アニメのアニメキャラが
ホンモノになって街中を駆け巡っているそうで……

ネコは大好きなので、岡山に新幹線で行って
路面電車に乗ってみたい気もしますが
お金も暇もないし 夫に言ったら 「それがどーした」
と言われそうですのでやめてます><
うえーん ネコ電車に乗りたいよー(激泣き)

たまも死んでしまったからなー。
それを言うなら龍馬くん(ネコ)も死んじゃった。
ペットってたいがい、寿命が短いからいやだよなー。
ネコやイヌの霊が虹のたもとで飼い主を待っていて、
そこでは病気も老いもない世界で
お互いにじゃれあって暮らしてる、
というファンタジーをたらさわ みちさんが
マンガで発表してましたが
ああ、そうだったらいいな、と
涙ボロボロでした。

たらさわさんのドラマ、録画してるのにまだ見てないぜ……。
いつ見るんだろう(笑)
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