富野由悠季と高畑勲、美術館展覧会(その1)

2019年6月25日(火)の朝日新聞。富野由悠季と高畑勲の関連記事が載ってます。
富野由悠季(ガンダムやイデオンで有名)
の展示会は、6月22日に福岡市美術館で始まったそうです。
2000年代に入ってから美術館によるアニメやマンガの展覧会が目立つようになったが、
軸とするのが作家でもスタジオでも、展示は絵画中心。
絵を描かないタイプの演出家の展覧会は、新玉領域への挑戦と言える、
と朝日新聞が書いています。

富野由悠季は、「概念の展示」は不可能だと断ったそうですが、
巡回する兵庫や島根、青森、富山、静岡の美術館の内、
島根県の学芸員は、できる限り多くの資料にあたり、選んでいくという
基本に忠実なやり方で取り組んだ、
と語ったそうです。

見に行ったわけじゃないんですが、あまり表に出ない
富野の絵が展示されていたそうで、
面白そうだなぁと垂涎のわたしですね。
でも富野は、スタッフあっての自分だから、
ほんとは出すのはイヤなんだって!
わたしも絵が下手だからなー(同じにするな! 笑)

明日は高畑勲の話です。

応援クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

いだてん #25

今回は、人見絹枝さんの話でした。
8尺(2mぐらいある)の化物とまで言われた人見さんですが、
言われたままでいるのは悔しいと、
シマさんのためにも女子陸上の先駆けになったのでした。
100メートルと800メートルは、ぜんぜん違う競技ですが、
100メートルで4位だった人見さんは
「男は負けても帰れるが、女は負けては帰れない」
泣いて拝んで800メートルを銀メダル。
人見さんの並々ならぬ根性がわかります。

二階堂さんも今回はよかった。
人見さんの一番の理解者でしょう。
あなたには品があるし負けん気もあるなんて、
褒めちぎっています。
一度は言われてみたいなー。
夫は決して、そんなことはいいません! (不満!)

語り部の志ん生(北野武)も、いい味出してました。
でもやっぱり、滑舌が悪くて、ちょっと話がわかりにくい。
しょうがないけど。

田畑くん、30歳までには死ぬと言われて、死ぬ気でがんばって
いろんな功績を残しています。
実家を継ぐはずなのに、おかーさんからは
国のためにがんばれ、なんてはっぱかけられたりして。
騒がしい男で、ちょっとおっちょこちょいなところがあって、
主役にするには少々、難があるキャラクターだとは思うのですが、
アムステルダム・オリンピックでの成果を出すために
プレッシャーをかけさせないのも監督の役目、なんて
なかなか名文句を言う人です。
もうちょっと腰をおちつけて欲しいな。

播磨屋、どんどん店が大きくなっているようです。
そのうち靴メーカーになるかもね。
子どもを連れたシマのダンナが四三とともに播磨屋にいるのをみると、
陸上のおかかえになるんだろうなと予測したりします。
さて、第二次世界大戦に近づいてきましたが、
どうなることやら。
初めてアムステルダムで日本がメダルを獲ったのがうれしかった、
今日のいだてんでした。

応援クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

公民館の講座イベントに行ってきた!

2019/07/04、「広島城下町と西国街道を学ぶ」 という
公民館の講座イベントへ行ってきました。
講師はNHKブラタモリに出演した、
本田美和子さん。
かつて広島城学芸員をしていましたが、
いまは郷土資料館に勤務中。
資料をいろいろ配っていただき、
13:30~15:00になるまで
集会所で聴講しておりました。

この講座は 広島市がやっている、
「高齢者いきいき活動ポイント対象事業」
なのだということで、年齢の高い人が
40人ぐらい集まったでしょうか。
わたしはちょうど2日にハリポタ魔法同盟がはじまったこともあり、
歩いて集会所まで行きました。
昼間だったから汗だくでした。

講座の内容は、さほどインパクトのあるものではないものの、
歴史に詳しくないわたしでも、ついていける内容でした。
スライドを見ながら説明が始まります。
毛利が先に広島に来ていて、次が福島正則、
最期に浅野となったわけですね。
毛利が広島を追い出されたのは、関ヶ原の合戦で総大将だったので
山口へとばされちゃったせいなのだそうです。
総大将が石田三成ではない、と本田美和子さんは明言していました。
なぜ誤解が広まったのかまでは触れませんでした。

福島正則が広島を追い出されたのは、武家諸法度に違反したから。
罰せられた第一号だったそうです。
城の修復を勝手にした、というのが理由なのだとか。
それでもやりすぎだという批判を受けて、
広島城の石垣を修理しようとしたあとが
残っているそうです。

あと、本通りとは メインストリートという意味だ、とか、
広島城はメルパルク広島のところまであった、とか、
県民文化センターはかつては宿場で、
近藤勇も泊まったことがあるとか、
広島独自の面白雑学が目白押しでした。

もともとこの講座は、浅野が入広400年だということからはじまったそうです。
資料をいただき、それにメモをしながら、
「役に立たないけど面白いよねー」
などと言っていました。
昔の人は、1日に30kmは歩いていたそうです。
1時間4キロとして、7時間程度歩くってこと。
あし、はやいのね。
と思った、その日のわたしでした。

応援クリックよろしくお願いします。

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

蘇生中止容認 13消防本部

2019年6月25日の朝日新聞です。2面に亘って記事が書いてあります。
 自宅や高齢者施設で最期を迎える人が増える中、
 心肺停止になった際に家族らが119番通報して
 駆けつけた救急隊に心臓マッサージなどの
 蘇生処置を断るケースが相次いでいる。その際、
 都市部の消防本部の25%が条件付きで蘇生中止を認めていることが、
 朝日新聞の調査でわかった。
 中止容認に向け検討を進める本部もあり、広がりをみせる。だが中止について
 国のルールはなく、救命が使命と考える隊員は、ときに強く葛藤する。

 と書いてありました(第一面です)。心臓マッサージのふりして搬送するって。
 第2面では、国の基準を求める声があると書いてありました
 人間が『死』を選択する時代です。
 生前にどんなに本人が安楽死を求めても、国は認めてないから
 ムリな治療で長生きさせられて、苦しんで死ぬハメになる。
 ERという番組は、わたしは好きではなかったですが、
 やってることは立派だと思ってました。
 思い出すことが色々で、イヤなところもあったけどねえ。

 死というものは、自然なことであるから、毎日覚悟しなくちゃ、
 と偉い人は言いますが、
 死ぬのはこわいです。いやです。きらいです。
 死ぬのがこわいのは、だれもその先になにがあるか、
 見てきた人がいないからです。
 お花畑とか三途の川っていうけど。
 脳が幻覚をみているという科学者もいる。
 聖書では、死後の復活を標榜していますが、
 それも 信じるモノのみという限定商品。
 相性の合わない人といっしょに復活したら
 目も当てられないよねー。
 と思う今日のわたしでした。

応援クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

下味冷凍 夏こそ

2019年6月24日(月) 朝日新聞。
食材と調味料を保存袋に入れて冷凍するだけ。
保存長く、時短調理に――と書いてありました。
レシピも書いてあります。
鳥もも肉とおろしニンニク、醤油、みりん、砂糖を加え、
袋の上から揉み込む というちょー簡単料理。
忙しい主婦にはピッタリです。

ただ、うちの場合は義母が鶏肉が嫌いでね……。
ブロイラーが嫌いなんです、軍鶏や地鶏は好きなんだけど。
「味がぶよぶよしてるから嫌い」
義母のことばを借りるとそうなりますが、
軍鶏は高いよ、近所に売ってないよ!
義母は味にはうるさい人です。
同居していて、最初の頃は、
わたしが恐怖料理作ってたので、
ぎゃーっと叫んでました。
すんません。

下味冷凍の話に戻ります。
下味を付けて冷凍するだけというのは、メリットもありますが、
コツや注意点もあります。
食材が新鮮なうちに冷凍すること。
冷凍用保存袋などを使って、空気を抜きしっかり密封。
霜や乾燥、におい移りを防ぐ。
薄く平らにして素早く凍らせる。食品へのダメージを防ぐ
解凍についても記事がありますが、あんまり書くと著作権に触れそう。

毎回ご飯の用意には頭を悩ましているので、
新聞の助言はありがたいです。
といっても、わたしは新聞を取っているのではなく、
公民館から新聞ネタをゲットしているのでした!
メモするの、大変なんだよ。毎週水曜日に公民館にお邪魔してる。
午後はつかれてばたんきゅー。
それでも続ける日々の事柄。
夫が楽しみにしてるんで、やめられないんだよねー。
負担なんだが、仕方ない。

応援クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

「働く女は、結局中身、オスである。」

今回は、ジェンダーについてです。
2019年6月22日の朝日新聞で、『働く=男』 透ける決めつけ
とタイトルで、小学館の女性誌ドマーニのコピー、
「働く女は、結局中身、オスである。」
がネットでの批判を受けて、
「炎上」する事例があったそうです。
「女性差別をあおりかねない」 「不快だ」
という声のほかに、
「そこまで批判するほどのことか」
「なぜ炎上するのかわからない」
という反論もあるそうです。

批判された側は、表現の自由を口にし、
批判する側は、批判の自由を口にする。
でも朝日新聞の論説では、
憲法で保障しているのは、「国家が表現を規制しない」 という意味であって、
企業が何を言おうと自由だし、
個人がそれに対して好き嫌いを表現するのも、
自由だと言っています。

ある人びとを不快にさせる表現で注目させるという手口は、広告としては三流ですが、
こうして新聞に取り上げられているんだから、成功していると言えるでしょう。
わたしもひとの感情をさかなでして喜ぶ悪いクセがある。
キラワレルよ、と夫から言われてます。反省しきり。
でも、欠点のいない人間なんていない。
おおらかに許してくれる夫って、すごいのかな。

そんなわたしの解釈を申しますと、
「働く女は、結局中身、オスである。」
逆に言えば、
働かない女は、結局中身、オス以外である。ということですね。
では聞きましょう。
働く、の本質とはなにか。その意味することはどういうことか。
専業主婦(主夫)にだって家事労働があります。
身の回りのこともせず、旅行だグルメだSNSだサークル活動だと
働かないで消費ばかりしている人の中身が、メスであるというのなら
怠け者のお金持ちしかメスはいないんだね。と思ったり。
働くのは男性だけという差別的意味も含まれているかも知れませんが、
わたしには、格差社会という要素も視野に入れたい。
そして、さらに、男社会になじもうと必死の女性や性的マイノリティたちには
エールを送りたいと思ってます。
男以外という個性を、日本社会は受け付けてくれませんから。

どういう意図でこのコピーが作られたのかは知りませんが、わたしは素直に感心しました。
「大企業ってノンキねえ、
不買運動されたら困るのはそっちだろうに」
わたしにはお金もないし、こんな三流広告しか出せない雑誌には
興味もありませんが、ドマーニって名前は覚えました。

宣伝って、怖いですよね。わたしはコピーライターでなくて良かったです。

応援クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

いだてん #25

今回からは、田畑さんという朝日新聞の政治部だった人が主人公でした。
それが、思いっきりごちゃごちゃとうるさい人でして、四三の落ち着きが懐かしかったです。
水泳が好きなんですが、身体が弱くて医者に止められております。
で、しかたなく帝大を出たあとは新聞記者になったわけ。
字が下手なので落とされそうになったけど、上司に気に入られて入社できたって、
相性って大切。

そんな彼は、体育協議会と対立して水泳連盟を設立。
しかし夏以外はやることなくて、まーじゃんばかりやってます。
それでも、なんとか冬でも水泳できる場所を見つけ、
しかもオリンピックに行くお金までゲットしてきて、
嘉納治五郎を喜ばせます。

このたびは、志ん生の得意である、
「火焔太鼓」 も出てきました。
この話、オチは知ってるけど内容は知らないのよねわたし……。
太鼓が売れて嬉しいおかみさんが、
「半鐘はおよしよ、おじゃんになるから」
というところ、しゃれてて面白いです。

「前畑がんばれ」 が出てこなかった。
この先出てくるんでしょうか。
次回は人見さんが出てくるという話。
シマさんのためにも走る彼女の
勇姿が見たい今日のわたしでした。

応援クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

マンホール展示会に行きました

2019/06/24、マンホール展示会に行きました。
広島駅ビルのアッセ4階、3階、それともう一カ所あったんですが、
あちこち巡るのが面倒だったので4階と3階だけにしておきました。
4階がメイン会場。入場無料。
日本の各国にある特徴的なマンホールのレプリカが展示されていました。
30日までの期間限定。義母といっしょ。
「興味ないわ~」 と言いつつも、付き合ってくださってありがとうございます。

マンホールは、計10個以上ありました。期待したほど多くはなかったですが、
ポケモンのイーブイやちびまる子ちゃんといった漫画のキャラクターに、
岡山県の桃太郎の図柄、
呉市の戦艦大和のモチーフ、
広島カープ坊やと百花繚乱でした。

小物が売られていましてね、横浜ベイスターズと広島カープのキャラクター商品でした。
「サンフレッチェ広島は、ないんですね」
その場にいた店員さんに水を向けたら、
「サンフレッチェ広島は、球場じゃないと商品がないみたいです」
というお返事でした。
球場までとおい……TT

義母はカープ坊やのストラップを400円で購入し、
「リュックの飾りに付けるわ☆」
とごきげんです。
わたしのサイトTOPに、見に行ったマンホールの蓋を連載しています。
(2019/06/25から

お昼は紙屋町のアクア7階、五ェ門ってとこで食べました。
お好み焼き(広島版)でした。高かったけどおいしかったです。

応援クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

手強い一族、その名は

2019年6月14日(金)、朝日新聞より。
益田ミリさんの、「オトナになった女子たちへ」というコラムを読みました。
「旅先の金沢で外国の旅行者に道を聞かれた。
あたふたしてしまい「とても遠い」としか英語で答えられず、
まったく役に立たなかったわたし」
土地勘がないためもあるけど、
ほかに教えられたはずなのに後悔しきりと書いてあります。

日本人が親切でやさしい、というのは、こういうところかもしれません。
行きがかり上でも、つい、道を教えてしまう。
わたしなんか、知らん顔ですよ(笑)
だって英語が使えないもんね(ESS入ってたのに……
English Speaking Society
ならぬ
Eating Sleeping Society
だった短大の頃……TT)

ところで、そんな彼女の仲間にも、
「全部言う族」という、ぶっちゃけ、興ざめな一族がいるそうです。
言わぬが花って、世阿弥も言ってますが、
全部言う族は、とにかく、全部言っちゃう。
察してあげられることでも、
ぜーんぶ言っちゃう。
それでミリさんは傷ついてしまう。

日本人って、繊細だと思うコラムでした。
英語圏の人には、たぶん、わからん感覚に違いない。
で、全部言う族は、英語教育の犠牲者なのでしょう。
日本の美徳って、伝えるのは難しい。

応援クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

資源ゴミを盗む人々

2019/06/19の中国新聞。LINE投稿があったとのことで、
資源ゴミを盗む人々について、2ページを割いて紹介していました。
どこの都市も同じなのでしょうが、広島でも古紙やアルミ缶など、
資源ゴミをリサイクルすることになっています。
しかしその資源ゴミを、ゴミ収集所から盗んで
リサイクル業者に売ることにより、
自分の収入にしてしまう人がいるのです。
市はなにも手を打たないのか、と
投稿者は怒っています。

泥棒にも三分の理というわけで、
いいわけを聞いてみると、曰く、バブル崩壊後に職を失い、
資源ゴミを盗むことを覚えた。
それじゃダメだと奮起し、
タクシー業者になったものの、身体を壊してダメになり、
また資源ゴミの泥棒になってしまった。
最近では、アメリカからの資源ゴミを輸入していた中国が
日本に鞍替えしたため、ゴミの値段があがり、
月20万の儲け。
当分やめるつもりはない、そうです。

市の方は、罰則を強化するとか、
リサイクル業者に正体のわからない人間から買うなと
圧力をかけるとかします、と言ってるそうですが、
この問題、それで解決するでしょうか。
根本解決にはならない。わたしは断言してもいい。
だって、ラクして稼げる仕事が、目の前に転がってるんだよ?
もっと働きがいがあって、収入も高い仕事を用意しなくちゃ、
泥棒さんも、生活が出来ませんよね。
罰則がこわくて犯罪ができますかね、と泥棒なら言いそうだ。
好きで犯罪してるわけじゃないんだろう。
仕事がないのが致命傷。
年を取ったら雇わない企業論理が、結局は市の財政を苦しめてるんじゃないのかな。
もっとも、コンビニとかで勤めりゃいいじゃん、という意見もあるけれど。

それまで培ってきた経験や知識が活かせる職場がないのかなぁ。
ゴミ問題は、自分自身の問題でもある。
わたしも、経験や知識が活かせる環境が、
ブログしかない状況だからねえ。
もし、結婚してなかったら、そして夫に仕事がなかったらと思うと……。
これからの時代、自分さえ良ければって資本主義は行き詰まる。
いやなことも引き受けて、生きていくのが人生ってやつ。
新しい価値観が必要だと言われながらも、それがどうにも見つからない、
資源ゴミ問題でした。

応援クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村