ネアカな外見

2020/01/08、髪を切りました。
美容院で貸し出されていた、『日本人の知らない日本語』という
コミックエッセイを、髪を切られながら2巻まで読了。
『日本人の知らない日本語』は、日本語をテーマにした文化論的な漫画エッセイ。
著者は、日本語学校の講師です。絵も面白いが、文章も面白い。
日本に日本語を学びに来ている外国人のひとりが、
流行っていたニューハーフの話をテレビで耳にしました。
その直後、女子トイレに(子ども用の)男性便器があるのをみて
「ニューハーフ用なのね!」
と納得したという記事を読み、時代だなぁと笑いました。
いまも通用する話もかなりあって、
爆笑しながら読んでました。
著者の苦労がしのばれます。

笑っていると、美容師さんが、
「読書好きなんですね」
と話しかけてきました。
置いてある週刊誌には、見向きもしなかったからです。
週刊誌はねえ、
話題がすぐ、古くなるから、小説のネタにはちょっとね。
星新一も、時事ネタは避けていたらしい。
とは言え『日本人の知らない日本語』も、
90年代から2,000年代の、元気だった日本の空気感が漂っていました。
(最近、わたしには日本が元気だとは思えない。
災害がいっぱいあるし、もはや経済大国とは言えないし)。

ともかく、髪を切って美容師さんにお金を払うとき、
「わたしはネアカかな」
と聞いたら、
「全体が……」
爆笑されました。どういう意味なんだ。

その上、スーパーで買い物をして帰る途中、
通りがかったおばーちゃんに、何人も声をかけられ、
そのうちの一人からは、
「あなた腰が悪いんですって? がんばってね」
あの……。どこからそういうガセ情報を手に入れたんですか……

髪の毛がスッキリしたとたん、話しかけられる率が高くなってしまった。
人って、ほんっと、外見でものを言いますね。
こまったもんだ。

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