檀信徒 76% 存続希望

2019年7月15日の中国新聞。
三次・庄原日蓮宗の無住寺(専任住職がいない)調査について、
檀(だん)信徒の4分の3が「心のよりどころ」
と存続を望んでいるとのことです。
檀家だけで法要を営む寺もあるなか、
住職の兼任制度や
都市部の僧侶と無住寺のマッチングを
模索する動きも宗内にあるそうで……。

宗憲で、「住職はその僧籍の寺院に
常住給仕し」とあるそうで、
掛け持ちはなかなかむずかしそうです。
でも、テープで読経を流して
法要をするところもあったりして、
それはちょっと悲しいなと思ったりもします。

戦後、高度成長で失っていった 「信仰」 という
こころのよりどころ。
外国でも似たようなものらしい。
日本では、考え方のすみずみまで 「ご先祖さま」 とか
「神々」 がいた時期がありましたが、
最近では 家の宗教と自分の宗教が違うとか
守って来た仏壇が マンションに入らなくて捨てちゃったとか
聞いてるとさびしい話もありますね。

先祖代々の宗教を、ぜったい守らなきゃっていう時代じゃないけど
SNSで リア充に嫉妬したり、自分と他人を比較して落ち込んだりしたときに
「だいじょうぶだよ、足るを知るだよ」
って言ってくれる人がそばにいると、
ちょっと安心するかもと思う(クリスチャンの言うことじゃないかもだが)。
そういう、「足るを知る」 とか、「人は人。肌の色も違うし言葉も違う」
といった考え方って、仏教から来てるわけです。
その点、仏教はすぐれてますね。
なんでも一番になりたがるクリスチャンとは違う。
(トランプさんに悪い面でのクリスチャンを見ているわたしであった)

日本もだんだん国際化してきて、「コミュニケーションのために」
言わずもがなの興ざめなことまで言っちゃうひとが増えているようですが、
ほのぼのとしたあったかい人柄って、仏教の基本のような気がする。
忘れないでね、日本の良さ。
だいじなのは 変わっていくこと 変わらずにいること。

にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です