いだてん #26、永遠のニシパ

まずは、今週は選挙放送だった いだてんです。(この記事は先週分です)。
先週は、四三さんのお兄さんが亡くなり、四三さんはそれをきっかけに
東京から熊野へ帰ってしまう話でした。
それと対照的に、志ん生は破壊的な生活をしながらも、
売れっ子への道を行くというストーリー仕立て。
成功していくことと性格とは関係ないんだと思うと、
世の中ってわからない。と感じます。

永遠のニシパについては、Facebookの仲間の紹介で知りましたので
一度は見ようと思って拝見しました。
正直に言うと役者が大根だという噂はほんとうで、
感情移入が難しかったですが
アイヌの文化やことば、当時の状況などがよくわかり、
ひとつの文化を滅ぼす幕府や政府のやり口と
利用されるだけで力の前に敗北したふつうの役人の
くやしさ、さびしさなどは充分わかりますので、
そこのところのシナリオが良く、
さすが大石静だと感心しました。

北海道という命名に、アイヌ語が関係していたとは。
札幌などの地名にアイヌ語が混じっていることは知っていましたが、
そこまで広いとは思ってなかったです。
松浦武四郎はセンスありますね。
センスがあっても、巨大な力の前には無力。
歴史に学ぶことは多いと思いました。

語りが中島みゆきだったそうですが
落ち着いた語り口調でした。
歌手というイメージより、ずっと作品に寄り添っていて
それも良かったと思います。

アイヌのように、大きな力の前に滅ぼされる種族は多い。
自然界でも、そういう種族があったりするわけです。
人間って、おそろしい。

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