アレルギー?(05)

肌の異常に関する日記(続き)です。
今月の9日頃から症状がおさまってきました。
サプリメントをすべて除外したら
すっかり症状が消えました。

サプリメントが悪かったのか、と思い
それから夫は、ひとつひとつ
サプリメントをわたしに飲ませて
人体実験。
しかし、症状はおさまったまま。

原因がわからないので非常に不安になり、
2022/06/15、予約していた市民病院で
症状の出たときの写真を見せて、
こういう事情ですと説明したんですが

先生は、
「この肌の赤さって、風呂上がり?」
などとボケをかましてくれました。
まったくもって、他人事なんです。
パッチテストとかしてくれないんですか、
と聞いたら、

「それは救急車で運ばれてくるような
重篤な人だけです。
症状が出てないアナタには
やっても意味ない」って。

いままで通っていたI皮膚科の薬を飲みつづけてみること。
原因を突き止めたかったら、薬をやめて、
症状が出るようだったら、I皮膚科の薬を飲んでみること。

という指示が出ました。
「たぶん、じんましんだと思うが……、
かゆみがなくて痛いってどういうことだろう……」
ひとり、悩むドクター。

症状が出ていない以上、これ以上の処置は出来ない、
ということでした。
2時間待って15分面談で終わりました。(ムカつく!)
原因のひとつとして考えられるのは、
ストレスだろうって言うんですが
わたしは仕事をしてないもんなあ。

待ち時間の間に、借りてきた図書館の本を読了。
魔法ファンタジーの書き方について指南が書かれていた
『魔法がいっぱい』(集英社)の記事をチェック。
魔法ファンタジーを書きたかったら
身近な日常に魔法がやってくる
「エヴリデー・マジック」がオススメ、
ということでした。

実はこの前日に夢を見ましてね。
主人公は双子座の女の子で、コミュ障。
彼女にちょっかい出す男の子は、水瓶座で、ITが得意。
ふたりは同じ部に入ることになり、
そこから事件に巻き込まれていく……
というストーリー。
夢が小説になるといいけど。

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