オオムラサキ700匹消える

2019/05/28の中国新聞。
ラジオ深夜便でもニュースになってました。
広島県府中市の国チョウのオオムラサキの保護施設
「オオムラサキの里」で5月下旬、さなぎや幼虫計700匹以上がいなくなったそうです。
サルが食べたんじゃないかという説があるそうです。

サルがチョウを食べる。
不思議ではないな。人間も昆虫を食べていた。田舎の家庭料理にあったんだよ。
昭和のころには、蜂の子やイナゴの料理を売り物にしている旅館もありました。
野生のサルは昆虫を食べるというから、チョウを食べても不思議はない。
どうやって施設に入り込んだのかは不明だけれど、
夜の見回りとか、監視カメラでの撮影とか、ネットを固定するとか、
いろいろ対処しているそうです。

6月上旬に羽化がはじまる予定だったのに、ガッカリものですね。
700匹も食べられちゃったら、今後の繁殖もたいへんそう。
オオムラサキは見たことありませんが、
これがゴキブリだったら、対処の仕方も違うんでしょうね(笑)
人間にとって都合がいいか悪いかで、保護するしないが決まっちゃう。
つまりは人間に都合のいい自然だけ保護するのが自然保護。

ヨガの先生は、「自然はからだにいいから、山などに散策に行きましょう」
なんて言うけど、山は舐めるとこわいぞ。
自然がからだにいいのは、「穏やかな場合」 だけに限ります。
天災で避難所ぐらしの人間に、自然がいいなんて口が裂けても言えません。
昔の日本人は、半ばあきらめてなんでもかんでも 「神さま」 にして片付けてましたが、
いまは 「いい自然」 「天災」 と区別してますよね。(西洋の影響だね)
ほんとうに自然を満喫したいんだったら、都会を捨てて山暮らしするしかないですが、
だれもそんなこと、したがらないから山村は過疎になる(汗)
サルさんも、エサがなくて仕方なく、山を下りてオオムラサキを食べたという面があるでしょう。
自然保護というのなら、山の環境を良くすることを考えなければならないのでは?

そう説教を垂れながらも、地球的に環境破壊が進むことを視野に入れ、
人間が自然から孤立すれば
支えられている力を失うかもしれないと危惧する今日のわたしでした。
(けっきょく何が言いたかったんだろう? 笑)

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