人の心を動かす(その1)

今年もあと3ヶ月ちょっとになりました。
いままでの日記を読み直し、
気がついたことを書いてみます。

今まで、わたしは、日常のあれこれを
淡々と書いてきたわけですが、
別に売り物にするつもりはなかったので
感動したことも、淡々と書いてきました。

しかし、広告収入が入ったことで、
少し考え方を改めました。
たとえば、日常でも、どうしても伝えたいってこと、
人にはあるだろうと思うのです。
わたしだったら、家族のことが中心になろうかと思われます。

で、過去の日記を読み直してみて、
「これは人に読んでもらう価値のある情報だ」
と言えるモノが、ほとんどないことに気づきました。
淡々と書いたのが悪い方に出ていたらしい。
もうちょい、演出が必要。

かといって、57歳にもなって、
占い師とか手品師みたいな口調で
日常を語るのも、どうかなーと……。
ごく平凡な日常が、当たり前じゃないってことを
ただ書くだけなら、ふつーですが
イカガワシイ、山師みたいな口調
(DS9のクワークみたいな口調)で
日常を語るってタイプでもない。

「あんたは愛嬌とフレンドリーさがウリなんだから」
って夫は言うんですが
そういうのは、相手があってこそ成り立つことです。
エッセイは、ひとりで書くのが基本ですからね。

でも、日常生活をもうちょっと、
面白く書けないだろうか……
と思い始めています。
ラジオを聴いていたら、
アーティストの女性がエッセイ集を出す、ということで
コメントを言っていました。

「いままでは、日常に追われて
そのことばかり頭にあったけど
エッセイにするためには
客観性も必要だとわかりました」

だそうです。
考えてみると、わたしのエッセイも
日常のあれこれをつらつら書くだけで
客観性に欠けてたな……。

しかし、客観性って、どうやってゲットすればいいのだろう?
モノの本によると、
「どんなウソもごまかしも見抜くあの人が読む、
と思って書け」
なんて書いてあったんですが……

うーん。

宮島電鉄のはなし講座 感想

2022年8月24日、公民館のイベント
「宮島電鉄のはなし」という講座を
2時間受けてきました。
さして興味の無い話題でしたが
日記のネタにしようと画策して
いま、こうして書いています(笑)

面白かったのは、軌道と鉄道の法律の違いでした。
宮島電鉄は、軌道法律で運営されているわけじゃ
なかったらしい(記憶モード)。

その関連で、たとえばモノレールをつくるとなったら
台風などでたいへんなことになるので、
風速計を設置しなければならない。

スキー場のリフトも、風速計を作らねばならない。
ある県で、屋内スキー場をつくり、
リフトを作ったところ、
「風速計をつけろ」
とのお達し。
回らない風速計をつけている……
いかにも、お役所仕事(爆笑)
まあ、そのおかげで、交通の安全が守られているワケですが。

それ以外では、うちの近隣の
道路がいかにしてつくられたのか、とか、
被爆の被害が、なんと宮島まで行っちゃった話とか、
わりとインパクトのある話がありました。
近隣の話が中心でした。

いちばんインパクトがあったのは、
公民館で展示されているわたしたちの記事や
職員の撮った写真のパネルやコメントが
近所のショッピングモール内の無印良品で公開されるらしい、という
情報でした。

ありゃ~。
気楽に構えてたら、えらいことになってきちゃった(滝汗)
来年の4月ぐらいがメドなんだってさ~
じゃあ、それにあわせて
自費出版、考えてみようかしら?

展示パネルのペンネームが「あすにゃん」。
なので、出版ペンネームも、「あすにゃん」になるかもしれない。
できれば、田島絵里子で行きたいんですがね
(本名は、さすがに恥ずかしい)

無印良品に展示されたら
Ingress日記にも書いてやろう(写真入りで。可能なのかな?)
10月ごろになったら、『サンモールの思い出』エッセイの
採用状況もハッキリわかります。

楽しみにしています。

エッセイの感想あれこれ(2)

先週のつづきです。
宮島電鉄のエピソードが採用された、という話を
合唱サークルにしたら、
「どんなのが採用されたの?
見せて見せて!」

そこで、サークルが終わったとき、
みんなに採用されたエピソードを見せました。
「わあ、あなたの記事って スッと頭の中に入ってくる」
と言った会員さんもいましたし、
「そうそう、これ、たしかに昔あったよ」
とうなずく会員さんもいました。

指導の湯山先生は、
爆笑しながらエピソードを読み、
「うんうん。着眼点がいい」
と褒めてくださいました。

「でも、せっかく書いたんだから
メダルとか、もらえなかったの?」
と湯山先生。

「いやー。貼り出されただけで、
じゅうぶん満足しております」
と言ったけど
実際は、自費出版しようとしているのであった(笑)

採用されたエピソードたちは、
自費出版にも入れようと思ってますので、
まあ、おカネに余裕があったら買ってね(笑)
エッセイはリライト中ですので、
来年の4月ぐらいになったら
売り出す予定(誰も買わねーよ 笑)

今回のことで実感したんですが
もとの原稿をどのように編集したらウケるか、
職員の人、知り尽くしてるなあって感じ。

余計な記事を切り落とし、
不適切な記事は不採用にし、
身近な話題をユーモアこめて採用する。
そりゃあね、
わたしだって自信はありましたけど
こんなふうに編集されると、

「さすがだ」

と思っちゃいますよ(汗)

以上の理由により、自費出版のエピソード群が
そのまま出したら「おカネ」に価するものじゃない、
と実感されました。

編集した文章でもおカネになってない。
ナマのままじゃあ、おカネになるわけがない!

なので、いま、編集された文章と
東海林さだおを参考に
もっと面白いエッセイを書こうと画策中。
(なにげに自分を追い込んでいる…… 笑)

いちおう、2020年の日記から2022年の日記を編集して
売りに出すつもりです。
役に立つエッセイじゃないから
売れないと思うけどねー。

「好奇心が旺盛ね」とヨガサークルの人。
それほどでもないけどなあ。

エッセイの感想あれこれ

2022年8月18日、所用で公民館に行くと、
宮島電鉄の写真&コメントが貼り出されていました。
わたしのコメントが見当たらなかったので、
どうなったのかと思ったら、
掲示板の裏側に貼ってあったのでした。
このコメントについて、公民館の職員と話しました。

「すごいです。わたしの投稿、3つのうち2つも採用してくださって。
ありがとうございます!」
わたしが言うと、職員の女性は、
「良かったですね。この記事、どこをどう生かそうか、
悩んだんですよ。
どれも懐かしかったし、
あるあるーって感じだったし。
知らなかった! ってのもありましたね」

わたしが、ちかぢかエッセイを自費出版(無料)するつもりだ、
というと、女性はおどろいて言いました。
「すごいですね! 見せていただきますか?」
「こんど、10月になったら、『サンモールの思い出』っていう作品が
出版されるのよ。
採用されてたら、持ってきます」
と答えておきました。
いまだに採用通知が来ないけど。

「そうなんですねえ。サンモールも、ちかぢか建て替えるっていうから、
そのために思い出を募集していたんでしょうね」
職員さんは言います。
建て替えるのは知らなかったな。

わたし「こんど、八幡教育委員会で募集している
徒然エッセイ大賞に、応募しようと思ってるんです。
よければ、下読みしていただけますか?」

職員さん「ええっ。わたしでいいんですか!
自信ないなあ~~~!!
でも、拝読させていただきたいです。
ぜひぜひー」

「徒然エッセイ大賞のテーマは『願い』なんです」
わたしが気炎を上げると、

「いまだったら、コロナ終息あたりかしら」
と、職員さん。

「何を言いますか。広島だったら、核兵器廃絶の願いがある」
わたしは言いました。
「まあ、大多数の人と違うことを書いたら、ウケるかもしれない」
その女性にとって、核兵器廃絶の願いは、遠いことのようでした。
広島でさえ、これだもんな。困ったもんだ。

 

きらいな人

大嫌いなサークルの人がいます。
いぜんに言ったかもしれませんが、
80代ぐらいの女性で、
よく休むために、音が取れず、
オンチに歌っている人です。

自分の好きなように歌うため、
合唱なのに、その人だけが目立ちます。
いい意味で目立つのなら認めますが
不協和音で目立つのは困りもの。

それなら、ちゃんと勉強して
ついてくるか、と言うと
録音したことは一度もないし
ヒマさえあればしゃべりまくってる。
サークルへは、歌の勉強ではなく
雑談に来ているようです(汗)

自分で迷惑をかけていることは
自覚しているらしく、
サークルの先生に対して
取り入るのがうまい。
「わたしは、思ったように上手に歌えないから」
と、柔らかい口調で言います。

思想が右翼なのも、きらいなひとつです。
以前、この人が、「日本も核武装しなければ」と言ったとき、
わたしはこう言いました。

「それなら、ミサイルをどこに置きますか。沖縄?
想定外の地震が来て、どかーんと爆発、
その辺が被爆者の山ってこと?」

するとその人は、こう言いました。
「まるで、朝日新聞みたいなこと言うんだね」

「わたしは、新聞を取ってないです。
父は、朝日新聞を取ってましたが」
そう言ってやりました。
自分で考えたことを、マスコミの影響みたいに言われるのは
心外です。
自分はどうなんでしょうか。
なにかに影響されたことは、一度もないとでも?

まあ、そのあたりは考え方はそれぞれあるわけだから、
認めなければなりません。
たとえ対立しても、おなじサークルの人なんだし
指導の湯山先生も、思想が右翼なんだし(滝汗)

その人がいると、場が乱れるんです。
いるだけで、邪魔なんです。
目の上のたんこぶです。

いろいろ言ってきましたが、それでも彼女にはいいところがあります。
人当たりがいいんです。
80歳代ですから、威張っていてもかまわないんですが
仕事をしているためなのか、世間をよく知っています。
そのあたりは、好きなところですね。

 

石にかじりついても

ぜったい、小説をモノにしてやる。
あきらめないのも、才能のうちだ!
と、思って、思い出したように
小説のHowーTo本のレジュメを
PCから引っぱり出しています。

日ごろの訓練が大切、という
「めんどくさがりなきみのための文章教室」
の抽出をチェック。

(レジュメ引用)
本を読めば、読解力、思考力、記憶力、想像力などが身につく
知識が増える、情報処理能力、コミュニケーション能力が高くなる。
視野が広がる。人間性が豊かになる。学力全体があがる。
(引用終わり)

と書いてある。
ネットによると、本を読めば自然と構成力も身につくと
言うのです。ほんとかよ。

20枚書こうとして、あれこれやってみても
深い文章が書けない。テーマを二つや三つにしてしまう。
今回、中国新聞短編賞むけに
原爆をテーマに書いていますが
どう工夫しても、まとまりません。

うーん。純文学には向いてないのかもしれない。
かといって、エンタメはどうかというと
短い〆切りでバンバン書けないし。

エッセイなら、どんどん書けるんですね。
自分の言いたいこと、巻き込まれてこまったこと、
感じたこと、考えたこと。
日ごろから、紙日記に書いていますから、
見直せばネタはいろいろある。

しかし、小説となると……。
もともと、「人がどう思うか」よりも
「自分がどう考えるか」のほうが
優先される性格なので、
小説の「読者が読みたがる文章」
には、縁がとおいのでした……

カクヨムの、ほかの人の日記を読んでみます。
食欲おうせいな子どもを相手に奮闘する
主婦の話。
釣りなどで「バラムツ」と呼ばれる、めちゃ美味しい魚
(しかし下痢になりやすい)の話など、

ふだんの生活が、飾り気なしで語られています。
売り物にはならないだろうけど(こら)
この記事は、下世話な好奇心を刺激されます。

1日200字以上書くと、文章が上達するらしい。
その際、感情も書くと良いらしい。
いちいち、めんどくさいんだけど
夢は捨てられない。

がんばらねば。

 

 

消えた友

関係を断って消えた友がいます。
つい、先週のことでした。
非常に有用なアドバイスをくださる
ネ友がいて、
その方に、最新作エッセイ「折り鶴」を
見ていただいたんです。

このエッセイ「折り鶴」は、
徒然エッセイ大賞に応募するための作品です。
テーマは、「願い」。
小さな願いから、かなわなかった願い
実現できた願いなど、それぞれ印象に残った願いの瞬間を
書いて欲しい、ということでした。

そこでわたしは、核兵器廃絶の願いを書いたんですが
なにが気に入らなかったのか、
その作品を見たネ友が
LINEから消えてしまいました。

どうして?
わたしは、頭の中が真っ白になりました。
なぜ、仲良しだったひとが、突然いなくなったのか。

その人も、核兵器反対派で、わたしとも仲が良く、
応募する先の傾向と対策などについても
長い記事を書いてくれたりして、
親身になってくださったのです。

突然、消えてしまったので、
わたしは非常に傷つきました。
忙しいのなら、忙しいと言ってくれたら
即刻、エッセイを削除したのです。

もしかしたら、その人になにかあったのかもしれない。
もしかしたら、わたしの行動のなにかが、
その人の気にさわったのかもしれない。

あれこれ、考えてみてもわかりません。
とはいえ、

いきなり拒否されるのは
なにもこの事件に限った話ではありません。

Facebookでも、わたしの言葉の使い方が
気に食わない、といってコミュニティ(サークル)を
追い出した管理人がいました。

また、Facebookで師事していた斎藤さんという人は、
生徒の指導の助言をしていたHさんという人が
核兵器についてわたしと対立、
「彼からキミをなんとかしてくれ、と泣きつかれた」
とわたしに言い、
突然、わたしに教えることを放棄しました。

わたしの態度も悪かったのでしょうが
文字通信ってほんっと、難しい。
主義主張を言って、友だちを無くすなら
言わない方がいいかもしれないけど。

それじゃあ、生きてる意味がない。

 

 

米国宇宙開発秘話

ネトフリの 『古今東西の“なぜ”を早わかり・宇宙開発編』を観ました。
アメリカから見た宇宙開発物語です。

驚いたのは人類が宇宙に進出したのは、
そこが「最後の開拓地」だからと言うことではなく、
第二次世界大戦に使われた核兵器への恐怖からだというのでした。
その頃のミサイルは近距離しか飛ばず仮想敵国の領地まで届かなかった為
大陸弾道弾ミサイルを開発することになります。

大陸弾道ミサイルは宇宙を経由する、
だから宇宙開発がなされたということなんです。

この宇宙開発でいつもいつもソ連に負けていたアメリカが、
月面着陸で逆転勝利しちゃった表現されていたんですけれども
この表現の仕方が独特で意見にも愛国的だなと思いました。

まあ、率直に言うなら、しょうしょう、右ががかってるかなって印象です。
ソ連が先に、宇宙に進出し、ガガーリンを飛ばし、女性宇宙飛行士も飛ばす。
なんだかんだと点数が入り、5対0で米国が負け、なんて言ってたのが
月面着陸のあとで0対1で米国の勝ちって。
盛りすぎじゃない? (笑)

もう一つ興味深かったのは、
核の脅威が軽く見られているということでしょうか、
米国の小学生たちが、日本の小学生のように机の下に飛び込んで、
頭を押さえているシーンがインパクトありました。
地震や災害と同じ扱いをしている……(笑)
そりゃあ、地震は怖いですが、核兵器は別格です。
放射能は、頭を抑えた程度では防げないと思うのですが、どうなんでしょうか。

この『古今東西の“なぜ”を早わかり』は、
かなりアメリカに都合よく編集されていると感じました。
もちろん私は宇宙開発の真の目的はわかりませんが
この分だとつぎに大統領になるひと、
たとえばトランプさんあたりが、
月に一番乗りしたのはアメリカだから、
月の領土はアメリカのものだ
ということを言い出しかねないなと思った次第です。

アームストロング船長の、「人類にとって大きな飛躍」というのが
絵空事になりませんように。

 

山本太郎への雑感

FBで山本太郎の演説を聴きました。
米軍基地を沖縄から撤退させる、という案に対して
徹底的に反論する29歳男性にたいして、
「外国の軍隊が自国にいるなんて、日本だけ」
と答えてましたが、それは違います。
ドイツは、米軍を含むNATO軍が駐留しています。
米独地位協定によるものです。

山本太郎は、米軍基地を沖縄から撤退させることを
「植民地化からの脱却」として正当化していますが
雇用の面から考えると、実際的ではない。
沖縄にある資源は「観光」だけですが
どうせ観光に行くなら、ハワイとかグアムとかに
行っちゃう日本人が多いですね。
基地が撤退したら、沖縄は今より貧乏になります。

では、自衛隊が駐屯しますか。
いまある兵力を割いて沖縄に注入すると
ほかの地域にいる自衛隊の
兵力が不足するので、当然 日本人を
「徴兵」
しなければなりません。

「将来的には諸外国と経済で友好関係を保つ」
というのは理想論として美しいですが
山本太郎は、ファンタジーを語ってるとしか思えない。

基地で沖縄がひどい目にあってるってなら
日米地位協定をなんとかすればよろしい。
それが出来ない自民党が悪いのです。
自民党支持者さんには、もっと自民党に
自覚を促して欲しいと思います。

バズる記事を書くには

安田 峰俊の『みんなのユニバーサル文章術』によると、
バズるWeb記事を書くには、(抽出)

1)話題にしたい部分があるもの、ツッコミどころがあるもの
2)身近であるもの(含む、B級感があるもの)
3)非常に意見が鋭いもの

といった内容が挙げられています(全14項目ですが
ここでは一部紹介にとどめておきます)。

よくあるパターンとして、
いまだけ・ここだけ・あなただけ
というのもウケるらしい。

ラジオでは、人と会話につまったら、
B級感やローカル感を持たせるといい、なんて言ってましたが、
わたしも毎日のネタに困るとき、
ローカル感を持たせたエッセイ日記を書くことが
多いですね。

毎年のように、お盆頃になると、広島の盆灯籠の話をします。
七色の盆灯籠がお墓に飾られているのを見ると、
虹のようだと大感激します。

広島では、8月6日8時ごろから、原爆犠牲者追悼式のもようが
生放送でされています。
荘厳な音楽とともに、しずかなアナウンサーの声がひびく。
最初に広島に来てこれを見たとき、
「広島では戦争がまだ終わってないな」
と感じたものでした。

そんな話を書けばバズるのかというと、
安田さんによるとこれはNGなのだそう。
戦争とか政治とかは、炎上懸案なんだってさ。
いままで、炎上してなかったのはなぜなんだろー
(単に人気の無いエッセイだから! 笑)

にしても、淡々と、毎日おもったことを書いているだけで
1,000円もらえちゃったので、
わたしはちょっと、プレッシャーになってます。

もちろん、広告収入には、今までカクヨムが募集したイベントに
参加した参加料も含まれているのです。
もっとイベントに参加しろって事だろうなあ。

小説はムリです。
AIで小説を書いてみて、コンピュータに負けた自分が情けなくて。
こんなことで、売れる文章が書けるのかしら。
おカネを払ってくれた角川や広告主に申し訳ない。

もっと精進します><