昭和と自転車

ネ友の日記より。
自転車のタイヤがボロボロになった、とのこと。
自転車屋をさがしたら、見あたらない。

その人の知っていた近所のそれまでの様子は、
良くも悪くも昭和の面影を残していました。
道路はガタガタ、看板は傾いており、
アパートからは下着がつり下がってるという状態。
薄汚い小径には、野良猫が走り回り、紙くずや犬の糞が転がっていて。
それでも、小径を走る子どもたちや、
イヌの散歩をしているおじさんおばさんが、ゆったり歩いている。

いまでは、しゃれたブティックに、美容院。
コンビニや、カフェや、パチンコ店。
キラキラ輝く町になったけれど
自転車屋の姿が見当たらない。

隅々まで探しまくったとき、やっとまちかどに、自転車屋を見つけました。
そこに入ると、そこはまさに昭和。
饐えたタバコの匂い、木の腐りかけた臭気、
自転車屋さんの欠けた歯、
大きなのっぽの古時計。

懐かしくてじんときていると、
自転車屋さんは、タイヤを交換して2,500円を要求。
昭和を再び感じることの出来た筆者は、喜んで払いました。
また自転車がイカれたら、ぜったい行こう、そう決意したそうです。

言葉には、一定の敬意を

海外に向けて日本のアニメがつくられていないのが残念、というYahoo!のコラムを見ました。
日本アニメのドイツ人キャラクターが、文法を間違えて発音したり、
英語もめちゃくちゃだったりして、外国人から笑われているらしい。
外国の言葉を使うなら、一定の敬意を払いましょう、と書いてありました。

勉強しなくても、絵がじょうずだったら、一定の評価がされるのがマンガやアニメの世界だな、
というのが、そのコラムを見たときの印象。
日本人の国際感覚が、ヘタレなのは昔からだろうし
外国人を舐めまくっているのも、外国人に蹂躙された記憶がほとんどないからかもしれないが
ノリやファッション感覚で言葉を使うのは
やっぱりやめたほうがいいと思うよ。

他人の文化をバカにしていたら
自分も軽く見られたりします。
一部の目立つ人のために、日本人が優秀だという神話が崩れるのはかなしい。
ことばって、だいじだからね。

それは、方言という言葉の違いを知っているはずの
日本人全体に言えることじゃなかろうか。
言葉が違っても、おれもおまえも同じ人間だからいーじゃん、
というのは、日本人の感覚です。
仲良しこよしでお手々つないでルンルンしている人気マンガ家のみなさん。
少しは客観的な視点を持ちましょう。

 

6月から今月に至るまで(4)

6月から、週間実績反省表というものを作って、それに日々クリアした目標や
宿題などを書いていました。
パート4の今日は、終らせたこと、始めようとしていることについてです。

終らせたこと
カクヨムで参加していたDISCORD文芸部が、3年間の活動に終わりを告げました。
わたしは、「文化祭の終わり」という作品を、カクヨムに投稿しています。
わたしの体験したことをアレンジしました。

11月2日に、ツイッターの連載をやめました。
ほんとは、11月3日まで続けるつもりだったのですが、諸事情あって11月2日で終り。
こんどイベントがあったら、また再開する予定です。
実際、VFSについては、ツイッターに投稿しましたところ、
ブログに平均80アクセスありました。ご愛読、ありがとうございました。

ナンプレをあきらめました
数年前に買ったナンプレですが、どうにも歯がたたない。
わたしには、数独やナンプレは、向いてないことが判明しました。
論理的思考がないんだろう。

ツリバナの実、いったん終了しました
6,000文字では書ききれなかった。もっと精進します。宿題として、懸案事項として、来年に持ち越し。

はじめること
『あやかし神社のご利益』のリライトをしなければなりません。どこがウケて、なぜ2,000PV以上もらえてるのか。
研究しなくちゃ……。めんどー。

Ingressのエッセイ、アメブロに書く
カクヨムとなろうに書いているIngressのエッセイをリライトし、来年あたり、アメブロに不定期連載する予定。

昭和30年代をモチーフにした創作の続きを書く
これは『パート・タイム・パトロール』への下準備としてはじめたいこと。
ただ、ドラマにはいいけれど、文章にするとなると障壁が高い。
わたしの才能ではムリかもしれない。

自分のテーマを見つける
自分なりのテーマを見つけ、それに沿った話が書けるようにする。一人前の作家になったら、請負が多いかもしれませんが。
いまのわたしは、原爆の話をするかと思ったら、Ingressの話をしたりと、一貫性がない。
逆に言えば、個性がハッキリしていないのです。
文章の方向性がハッキリしていないのは致命的だと思う。
一流にはなれないかもしれないが、「にゃんちゃんの○○って作品、面白かったね! 何度も読んだよ!」
と言われたいものです。
まー、それだけ深みのある作品が書けるかどうかは、別の話だけどさ。

6月から今月に至るまで(3)

6月から、週間実績反省表というものを作って、それに日々クリアした目標や
宿題などを書いていました。
パート3の今日は、読了した本と未読の本のふたつです。

どうでもいい本をたくさん読んでしまいました。
『5分間SF』というのと、『原稿用紙1枚の物語』。
どちらもちょー短編ですが、後に残らない印象でした。
たしかに、短い枚数でオチを考えてるのはすごいとは思うけど
これなら星新一を読んだほうがずっと面白い……TT

ほかにもいろいろどうでもいい本がありますが
あんまり書くと、「やっぱりにゃんちゃんは三流だね」ってことになるので
(すでに三流決定だけどさ)
未読の本の話をします。

村上春樹の、『羊をめぐる冒険』は、上巻を読了して、現在下巻に挑戦中。
そっちょくに言って、面白いとは思えない(ファンの人、ごめんなさい)。
星形の模様がある羊を探す、という話なんだけどさ……。
「だからどうした!」
主人公に共感できないのです。何をぐずぐずしとるんじゃと思ってしまう。
この話、青春三部作の最後だって書いてあったけど、その三部作が何なのかも知らないのです。
まあ、面白い人には、面白いんでしょうよ。

『カラマーゾフの兄弟』は、きょうだいたちと父親がゾシマ長老のいる教会にあつまってくるところまで読みました。
第一巻です。長々しい話がくだくだと続いていますが、アリョーシャには注目しています。
この人の信仰が揺れ始める、と聞いているからです。
あと、殺人事件も起きるそうなので、そのあたりも期待しています。
ただ、もってまわった言い方がまどろっこしい……

おおきなところじゃ、こんなもんですかね。
毎日、運動したり料理を作ったり予定表を作ったりしているので
肝心の勉強がおざなりです。
そんなに才能もないので、努力してもしょうがないという気もしますが
ほかに出来ることがないので……。

暇なときにちょこちょこやってるだけでプロになれるほど
世の中は甘くないのだよねえ。
わかってるけど、時間が取れない
今日のわたしでした。

6月から今月に至るまで(2)

6月から、週間実績反省表というものを作って、それに日々クリアした目標や
宿題などを書いていました。
パート2の今日は、書き写し作業についてです。

ともかく、詩を勉強したいと思いましてね。
長田弘とか、井上靖とか、石垣りんとか、いろんな作家の詩を読んでいました。
書き写しもやってましたが、身についたとは思えず。
結局、うわっつらだけやって、満足していると言う状況です。

書き写しは、随筆にも及びます。
FBでは、自我の垂れ流しだと言われていたので、
描写に着目して、いろんな作家のを拝読しました。
6から8月時点では、須賀敦子と島崎藤村のふたりに注目。
島崎藤村が、枕草子の影響を受けていると言うことに気づいて
ひとり、悦に入るという具合。

あとは、気になる部分だけを、書き写している作家が
C.S.ルイスです。
『ナルニア国物語』の翻訳は、訳者によって微妙な文章の違いがあります。
岩波のナルニア(ライオンと魔女)では、少々まどろっこしい表現や、
読者に読み取りを期待している表現もあります。
おおげさで滑稽な表現もあります。
光文社のナルニア(ライオンと魔女)では、きびきびした表現、
親切丁寧な描写(人によっては余計なお世話)、
原意に忠実なために、ユーモアが減退しているところもあります。

原語も持ってましたが、売り飛ばしたので手元にありません(笑)
できれば角川文庫の『ナルニア国物語』シリーズも
そろえたいんですが、「2つあればじゅうぶんです」と夫はとりあいません。
訳って、面白いんだけどなぁ。

6月から今月に至るまで(1)

とくに書くこともないので、インパクトのない日記を今日も書くわたしです。
6月から、週間実績反省表というものを作って、それに日々クリアした目標や
宿題などを書いていました。
ノートに貼り付けて半年。そろそろ溜まってきましたし、
この表をネタにした話を書いてもいいかな、と。

この表には、6月からはじめた『ナレーション訓練』の話が載っています。
「予定:ナレーション訓練。実績:今日はお休みした。反省:明日こそやろう!」
日テレの女子アナが、ナレーション訓練の本を出しておりまして、
電子書籍でそれをゲットして、訓練を始めました。
動画も見つけて、録音して、準備は万全。
しかし、書籍に載っている早口言葉を見てげんなり。
「庭には二羽にわとりがいます」
とか
「この釘は引き抜きにくい」
とかいった言葉を、
1日1分でいいから、毎日しゃべりなさい、とのこと。

独り言でも、こんな馬鹿げたセリフはしゃべりたくないよっ!
毎日、口の運動もしなさいと
挿絵までついているのですが、
まったくもって、恥ずかしい……。

三日で飽きてやめてしまいました(こら)。
でもね、最近ZOOMで自作の創作を読み上げる機会があったんですが
「わかりにくい!」
という声がありましてね。
滑舌が悪いからだと痛感しました。
しょっちゅう家族からも、
「いま何て言ったの?」
と聞き返されてしまう。
相手の耳が悪いせいかもしれないが
滑舌のせいかもしれない……。

ふだんから自作の朗読もしなさい、と
無料講座のFBの先生、斎藤三郎さんは言っています。
書き写しするだけでなく、
朗読という手間をかけることで
身につくこともあるそうで。

ナレーション、もう一度訓練した方がいいかも。

 

『広島の風景』よもやま話

現在、仕上げに入っている『広島の風景』ですが、
二次小説に当たるかもしれない、というゲーム仲間の指摘があり、
ナイアンティックの専任通訳である須賀さんという方にツイッターで連絡して、
二次小説の定義と範囲を質問しました。
須賀さんは、わりとナイアンティックでは重鎮のようでした。
よく知らないけど(ーдー;)

(以下、ツイッター)
はじめまして、Ingress青陣営のアスリアといいます。
二次創作について、ナイアンティックに問い合わせたいのですが、英語だけに対応しているとのことなので、通訳をお願いできたら嬉しいです。(お礼はいかほどになるでしょうか?)

Aslia @InfoAslia
Kento Suga(須賀健人)
@kentosuga
Replying to @InfoAslia

お答えできる範囲ならここでお答えしますよー。
7:18pm · 9 Nov 2020 · Twitter Web App
Aslia

有り難うございます!
現在、ミッションをテーマとした純文学風の原稿用紙60枚程度の作品を書いています。名前は伏せていますが、分かる人には分かるので、二次小説に当たるのかどうかと、その配布の範囲を教えていただければ幸いです。

Replying to @InfoAslia

有償での販売は予定されてますか?
1:56pm · 10 Nov 2020 · Twitter Web App
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Aslia @InfoAslia
7s
Replying to @kentosuga

いいえ。図書館や公民館などに寄贈されると聞いています(いまFBで打ち合わせ中です)。
Aslia @InfoAslia
7m
Replying to @InfoAslia @kentosuga

わたしは作家を目指して修行をしており、FBにいるものかきの斎藤三郎さんという方のもとで、お話を書いています。その方の方針によっては、有料になるかもしれないのです……今のところ、そういう話は聞いてませんが……

この記事が最後になって、2020/11/13現在まで返答なし。
有料だったら断られるだろうから、
新しい話を考えなくちゃいけないなと
思い始めている今日のわたしでした。

創作につながる日記を

毎日、夫のために平日ブログを書いているわけですが、
「今日の日記、どうだった?」
と問うと、
「ふつう」
と答える夫なので、そろそろ彼のためではなく、
自分のために書いた方がいいのかな、とか思ったり。

毎日クソみたいな日記を書いているので
ちっとも文章力が上がった、という実感が湧いてきません。
随筆は書くのに時間もかかるし、一読されたらそれでお終いですからね。
公開日記で、気楽に平凡なことを書いて満足しているのも
ひとつの生き方かもしれないけど
印象に残らない日記を書いていたんじゃ、
ひとに時間を割いて読んでもらった意味がないじゃん。

そろそろ、毎日の事柄を、もっと印象的に書くという
訓練をしなければなりません。
ふつうじゃ、ダメなんです。それじゃ作家になれない。
印象的に書くにも技術が必要だし、
毎日そんなの出来るのか、という問題もあるけどさ。
1日おきなら、出来るかもしれない……。

今のままじゃ、なんのためにやってるのかわからなくなる。
自分の時間だって限られてるんだし、
もっと目的意識を持たなくちゃと思い始めている
(が、続かない)
今日のわたしでした。

モデレーターをやめました。

先月なんですが、ひと月やってみて、負担だったので
FBのモデレーターをやめました。
任せられても、時間を取るばかりで、自分の利益にはならないし。
著作権に違反している可能性もあるコミュもあったので
責任を取って辞めることにしました。
わたしは著作権には、うるさいですよ(自分がされてイヤなことは、人にもしないって聖書にもある)。
楽しいことも、自由もいいけれど
自律することもしなくちゃ、かえって自分の首を絞めることになる。

自分のためにコミュを使ってる、と明言している人がいました。
別にそれは構わないけど、ガツガツしてるようなら辞めようと、まあ、そんなわけでして。
はじめから、育てる気のないコミュに参加したのが間違いだったわけ。
他人に期待が出来るからって、わたしに期待する権利があるわけじゃなし。
がっかりしたというのは、わたしの驕りだ。
はじめから、ライバルは利用するぞと相手も言ってたんだからさ。

まあ、一つ言えるのは、
おだてて人をコントロールする人じゃなかったということでしょう、あの人は。
気持ちよくなったと思ったら、蹴落とされた人もいるから、
それを考えると、意地悪なことを言っていたのは、
あの人なりの誠実さなのかもしれません。

 

 

 

 

 

ディズニー三昧(アラジン)

今日でディズニー100円セールの話はおしまいです。
義母が通院したり、わたしが通院したりで忙しく、
午後、徹子の部屋を見てから映画を見て、
その後、食事という手順だったので、
時間も押していました。
徹子の部屋が、まえの12時ごろにあればよかったのにね。

というわけで、『アラジン』です。
今回の話は、3作品のなかで一番面白いと思いました。
ランプの精ジーニーが脳天気でおしゃべりで陽気でイカれてる!
主役はアラジンとジャスミンのはずなのに、
まるでジーニーが主役みたいでした。

アラジンは、こそ泥のドブネズミと呼ばれています。
だけど、自分が飢えているのに、子どもが飢えているのを見ると、
追い立てられ、やっとの思いで食べられるはずのパンも、
子どもにあげてしまう。美しい心ばえの人です。(ハンサムだし)。

それが、ひょんなことから魔法の洞窟へ入ることになり、
ランプを持って帰ります。
悪知恵を働かせて、願いごとを3つ以上、叶えてもらうという
とんでもない場面もありましたが、そこはアラジンの知恵がなかなかだな、と感心できる作り方です。

いろんな意味で、面白い作品でした。
今まで3作のなかでは、いちばん古き良きディズニーらしかったのではないでしょうか。
絵の描き方とか、話の作り方なんか、見てると特に、そう思いましたよ。

ジーニーの声を原語では、ロビン・ウィリアムズがやっていたらしい。
さもありなん。