ZOOMと創作朗読

21日に、短大の友だちとZOOMしました。
その際、原稿用紙5枚程度(2000字)恋愛小説を朗読して、
「お話を考えつくのが凄い!」
と感心されましたが、
オリジナルの話じゃないんだよね、あれ(笑)

原稿用紙5枚程度ということで、思い出したのが「童話の花束」。
あの中に、小学1年程度の子どもたちを主人公にした話があって、
そのストーリーをパクリ、
スターマンのセリフをパクリ、
いろいろ応用して、5枚以内におさめちゃったのでした。

でも、ストーリーがぜんぜん、意外性がなくてね。
「心揺さぶる恋愛」というわけにはいかなかった。
5枚というのはハードルが高い~~~~!!!!!!
しかし、投稿してみたら、イイネが2つ着いていました。
これは見てくれてる人がいる、ということで、
非常に嬉しかったです。
ファンレターはつかなかったけどね!!!!

彼岸の串団子

こんな散文詩、作ってみました。

彼岸の串団子 2020/09/22
 彼岸になった。
 スーパーを覗くと、なぜか餡子の串団子が売られている。
 三つで税別、88円。
 欲しい。
 太る。
 体内で、せめぎあう天使と悪魔の声。
 わたしはしずかに団子に近づく。
 団子はこしあんと粒あんがある。
 わたしは粒あんが好きだ。
 団子は三つ並んで誘惑している。
 ま、負けたくない。
 手が伸びる。
 手をおさえる。
 クルリと背を向ける。
 脱兎のごとく、駆け出す。
 客にぶつかってコケた。

鍼治療院でのボランティア

2020/09/16、鍼をしてもらいに鍼灸院に行ったのです。
そこは、集合住宅地。
灰色のコンクリート棟ばかりで迷いました。
先生に電話して、もよりのバス停まで迎えに来てもらったのでした。

その鍼灸院は、玄関からすぐ左が治療室で、ベッドが一台、置かれています。
そこで鍼をしてもらうのです。
そのあとでボランティアでパソコンを教えることになりました。

わたしも知らないことが多いので、教えられることは少ないです。
パソコンを持ってきた先生に、ワードの印刷プレビューと原稿の表示が違う、という相談を聞いていました。
そういう場合は、裏技として、レイアウトを変更するといいよ、と教えました。
表示が違うことについて、現状再現ができなかったので、フォローが出来なかったのが残念でした。

「身近なところに、パソコンがわかる人がいると思うと安心!」
鍼の先生は喜んでいますが、
わたしはそんなに沢山、ワードのことを知ってるわけじゃない。
近所でボランティアしてた時は、知らないことを一杯きかれて嫌になって
やめた経緯がありました。
あまりムリせず、ぼちぼち、やっていきますよ。

ライフ・オン・マーズ#01

友人に勧められて、洋ドラ『ライフ・オン・マーズ』#01を見ましたが、
なんとこれは昔見たことのあるものでした……!
ストーリーは、2006年に生きる
イギリス・マンチェスターの優秀な刑事(デカ)、サム・タイラーが
犯人を追いかけているうちに交通事故に遭い、
33年前の1973年にタイムスリップ。
これは幻覚か、あるいは夢かと戸惑いながら、サムは、いったん仕事場へもどりますが、
仕事の指示を出すと、それは未来の情報に基づいた指示で、過去では実現できないのでした。

苦労をしながらサムが犯人を追い詰めたのはいいけれど、
話はそこで終らないのです。
73年の荒っぽい捜査方法を紹介しながら、
サムと犯人、そしてサムの上司ハント、サムを心配する婦人警官アニーの
こんぐらがったドラマが楽しいお話です。

それはいいんだけど、精神疾患のある犯人を、治療できないから終身刑って……。
どうなんでしょうか、と思いますね。
唐突に思えるでしょうが、わたしは長年の疑問だった、
「治療」とはなんなのか、という根源的な問いかけを、してみたい。
その犯人は、芸術的センスはないかもしれないが
ゴッホの例もある。
生理的な狂気を治療することで、芸術的狂気を喪う可能性もないわけじゃない。
両者の間の関係は、ほとんどないと言われているけれど、
狂気の定義が、わたしにはわからない。

「正気」(=生理的狂気のない人)という定義って、なんだろう。「正気」と「狂気」の間には、なにがあるのだろう。
世間の常識に問いかけてみたい。
人間という存在それ自体が、すでにイカれてるという人もいるのだから。

批判はだれでもできる。
わたしも、はやくいい作品、つくりたい。
異端と言われようと、わたしはわたしの道を行く。
ライフ・オン・マーズを見ながら、そんなことを思っておりました。

日常のあれこれ

☆白髪染め
義母が「80になったから、髪は染めない」、と言い出しました。
わたしは義母が白髪になるのは見たくないけど、年相応でいたい、というのもわかる。
10月ごろになったら、また近くの公園でボール遊びする予定。
楽しく体力がつくといいけどな。

☆いたち
マンションの前を自転車で走っていたら、車道を渡るひとつの茶色い影。
「いたちだっ!」
激写しようと自転車をとめたら、そのまま影は植え込みの中へ……。
広島市内なのに、田舎だねえ。

☆横断歩道が出来ます
交通事故の多発する道路。横断歩道をつくってくれ、
とわたしが行政に要望してから20年以上経って、
やっと横断歩道ができます。
ちかくに保育園が出来たから。
そういうことがないと、行政は動かない。
結局、パワーのある人が発言権を得るのだ。
権力が欲しい(こら)

☆日が短くなってますね
 セミの声が聞こえなくなってきました。
 日ざしもさほど、暑くなくなってるし。
 四時半五時から夕方になってきているこのごろ。
 季節はちゃんと来るのです。
 日本に住む外国人は、夏が暑くて冬が寒いのはイヤだって言うらしいけど
 四季があるから、日本は素晴らしいのだよ。

☆ラジオ『ごぜん様さま』のリスナーによると
 コロナで高校の体育祭が中止になり、代わりに球技大会を、無観客でしたそうです。
 横山アナ情報では、コロナの影響は、誕生日ケーキにも及んでいる(売れない)そうです。
 ホールケーキにロウソクを立て、吹き消すと、コロナの家庭内感染が危惧されるので
 仕方ないので、八等分したケーキに、ウニのようにロウソクを立てて吹き消すそうで……
 夫曰く、「同じじゃん! いみねー!」
 

日本のこと、あれこれ

江戸、俳句、浮世絵、歌舞伎
 ☆江戸

  I Live In Tokyoを過去形で言いなさい。

 冒頭の問題を解いた生徒の回答。
  I Live In Edo.
 東京は19世紀まで、江戸と呼ばれていた。江戸はサムライの権力の中心地であった。そうなったのには長い歴史もある。鎖国の頃、日本は外国の文化の影響をほとんど受けなかった。江戸は世界一人口密度が高く、清潔で、仕事もバッチリあった。
 今の東京も、ヤバい病気が流行っていて、仕事にあぶれる人も多い。しかし、清潔ではある。外国人は、日本の清潔さにビックリするそうである。

 ☆俳句
俳句は、世界で一番短いポエムである。季語が入る。これも、長い歴史を持つ文化だ。わたしはこの俳句を使って催眠術をかけ、人をコントロールしようとする悪者の話を、外国小説で読んだことがある。作者は、この話や、ほかの本を1冊書くために、日本語を猛勉強したそうだ。世界三大難解言語(日本語、ギリシャ語、ヘブライ語)を英語圏の人が必死で学ぶ、その姿勢には頭が下がる。

☆浮世絵
 印象派やゴッホに影響を与えた。英語で説明するなら、Woodblock Prints(木版画)と説明すると良いようである。ちなみに浮世とは、「現世」のことで、江戸時代の人にとっては、あれがリアリズム文化だったのである。少々、誇張された場面もあるが(富士山に怒涛の波が押し寄せるとか、歌舞伎役者の強烈な見栄とか)、あれが庶民にはウケていた。今で言う漫画みたいなものである。日本のアニメは、この木版画の技術を応用したと言われている。

☆歌舞伎
 ハデでダイナミックな舞台。夏になると怪談話が演じられ、リアルに水が出てきたり、舞台が降りてきたりと凄いらしい。日本の古典舞台なのだが、新作も作られている(ごく最近は、初音ミクと共演したと聞いている)。昔から庶民のエンタメとして、人気を博している。年間を通じて公演が行われているそうだ。
 

コラム:四種類の文字

 日本には、四種類の文字がある。
 漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字。このうち、ローマ字は英語を意識させるので話題にしない事も多いが、外国人にほかの三つを説明すると、たいていの人は、
「日本の漢字は、ひらがな・カタカナより『あとに』できた」
 と思うらしい。
 彼らは漢字からひらがな・カタカナができた、といわれると、非常に驚くのだそうである。
 最近では、日本のことを知っている外国人も多くなってきているから、数は減ってきているかもしれないが、それでも漢字やひらがな・カタカナは、外国人には異国情緒たっぷりである。
 
 ひらがな・カタカナは、どちらも姉妹文字と呼ばれるほど関連性がある。平安時代にできたもので、ひらがなは女性、カタカナは男性が使うものとされていた。実際、昭和のある時期までは、カタカナが公用語になっていた。
 日本では、小学六年生までに、1,000文字知っているという。
 わたしの記憶に寄れば、昭和のあるコンピュータ技術者の話で、日本人は漢字やひらがな・カタカナに労力を割きすぎて、大事なことを学んでない、これからの教育はローマ字だ! とするひとがいたらしい。しかし漢字やひらがな・カタカナなどは、そんなに悪役なのだろうか。
 まず、漢字の意味や発音が複数あることを学び、世間にはいろいろな意味や概念があることを、無意識に知る。
 これは大事なことだと思う。
英語は、文字が記号化しており、表意文字である漢字とは本質的に違っている。英語も、もともとは絵から発生したと聞いているが、漢字とはまるで違っている。
 漢字から複数の意味を感じ取り、膨らみのある内容を想像するのが、漢字の利点であるとわたしは思っている。膨らみがないとは言わないが、わたしにはどうも外来語には、「カッコイイ」とか「イケてる」といった、表層的なイメージがつきまとい、日本のオリジナルと化した漢字の持つ重厚さが薄いような気がする(これが偏見であることは、百も承知である)。
 漢字・ひらがな・カタカナを使いこなし、漫画に絵として表現したりもする日本人の柔軟さは、四種類の文字を学ぶところから来ているに違いない。

夏のアイテム

そろそろ、秋の気配が近づいてきました。
思い出すのは夏のアイテムとしての、
「クールタオル」です。
一時期はやりましたね。
氷などを青やピンクなどのタオルの袋に入れて、首筋を冷やすんです。

なぜ突然クールタオルかというと、
わたしが最近、更年期障害で不正出血があり、
タンスを整理して昔の衣類を引っぱり出そうとしたら、
そのクールタオルが出てきました。
ひと夏使ったきりで、すっかり忘れていました。

新しい商品が次々出てきて、クールタオルもダサくなりましたね。
携帯扇風機がそのクールタオルの場所を奪っています。
道を歩いていると、若い子やおばさん、おじいさんなど、
携帯扇風機の使用者の裾野は広がっているようです。
いつから始まったのかと思ったら、卓上扇風機は2001年から有ったそうで。
ただ、玩具として売られていたので、音が凄かったらしい。

夏もそろそろ終わりです。
秋のアイテムになりますが、マスクやフェイスシールドは相変わらずでしょうし。
冬になったら、インフルエンザもあるし!
死亡率はコロナよりもインフルエンザのほうが、高いらしい……。
わたしはサークル活動がこわくてなりません><

お月さまの災難

作ってみました。ワンアイデアでだらだらしてるという評価。さて、みなさんはどう考えますか?

   お月さまの災難

 夏の大きな夕日が、しぶしぶ落ちていきました。いよいよ満月の出番です。一番星が見え始めるこの小さな町の小高い丘で、ぼくはサイダー瓶の王冠を栓抜きであけて、中身を飲もうとしました。
「ちょっと待って!」
 小さな、小さな声が、すぐ近くでささやきました。ぼくは手にサイダーの瓶を持ったまま、ふきげんに言いました。
「なんだよ、用があるなら早く言ってよ」
「待ってください! 私はお月さまです。私を引っぱり出してから、飲んでください!」
 小さな声は、瓶の中からするのでした。ぼくが瓶を横からのぞき込むと、なぜか瓶がぼうっと光っていました。しかもそのなかにビー玉ぐらいの大きさの、まんまるお月さまが浸っているのです。
「どうしたんだい、なんでお月さまがそんなところにいるの?!」
 びっくりぎょうてんして、ぼくが大声で聞くと、お月さまは、
「仕事まえに、うっかりサイダー工場をのぞき込んだら、そこの工場長につかまって、この瓶にぎゅうぎゅう詰め込まれてしまいました」
 と言うではありませんか。
 お月さまは、サイダーの泡で、すっかり顔がぐじょぐじょになっていました。
 ぼくは、瓶の口をひっくり返して、お月さまを出してやろうとしました。ところが、瓶の口は、そこだけ小さくなっていて、お月さまは出てくることができないのです。
「満月だから、ダメなんだよ」
 ぼくは、とうとう、言いました。
「新月になったら、身体が細くなって、出てこられると思うよ」
 お月さまは、しくしく泣いてしまいました。
「私の仕事ができません」
「それは、困ったね」
 ぼくは大弱りで、周りを見まわしました。丘の上には、草原が広がっているばかりです。
「それじゃあ、サイダー工場の工場長さんにお願いしよう」
 ぼくがいうと、お月さまはおびえて言いました。
「工場長さんは、怖い人ですよ。あなたもきっと、サイダー瓶の中にぎゅうぎゅう詰め込まれてしまいます」
「やってみなけりゃわからない」
 ぼくは、瓶を持って丘を下り、町外れの工場へと向いました。
 サイダー工場は、もう仕事が終っていました。「ここが工場長の家ですよ」お月さまの言葉を聞いて、すぐ隣の家をノックしました。ぼくが工場長に会いたい、と迎え出た奥さんにいうと、リビングの向こうから、ヒゲだらけの小太りのおじさんが出てきました。そしてサイダーの瓶とぼくをひとめ見るなり、がっはっは、と笑いだしました。
「空に月がないと困るな、たしかに、たしかに!」
 おじさんは、そう言うと、瓶をうけとり、それに向ってなにやらむにゃむにゃ、呪文をとなえました。すると、どういうわけかサイダーの口が大きく開きました。おじさんは、ぐいっと右手を突っ込んで、お月さまをつかみ取り、むんずと引っぱりだしてしまいました。
「これからは、あんまりオレの仕事場に来るんじゃないよ」
 おじさんはそう言うと、月はあわてて空に帰りました。おじさんは、ぼくに新しいサイダーをくれました。
「おじさん、その呪文を教えてください」
ぼくは、おじさんにお願いしました。
「長い修行が必要だぞ」
おじさんは、ニッと笑いました。
放課後になると、おじさんの家に行って呪文を勉強したぼくは、のちに立派な手品師になりました。そのときにはいつも、お月さまが空から消えてしまっていたのでした。

新聞ネタ 8月28日 ユニセフの危機感

28日中国新聞(概要)
4億人超す子どもが遠隔学習できず
コロナ禍で。実態は、もっと悪い可能性もある。ユニセフは報告書で、学校閉鎖の影響を受けている子どもは全世界で15億人ちかく、テレビやラジオ、ネットを通じた遠隔学習を利用できない子供は、サハラ以南のアフリカが少なくとも50%ちかく、東アジア・太平洋地域では20%。年齢層が低いほど比率が高く、幼稚園に相当する子どもたちでは約70%に達したとした。
報告書は、ネットなどの環境が整っていても家庭の事情から手伝いや仕事を強いられたり、利用支援がないため遠隔学習ができなかったりする場合があると警鐘をならした。日本では長期休校を踏まえ、政府の教育再生実行委員会が7月「ポストコロナ」の学びをテーマに検討をするメルことを確認。オンラインでの遠隔教育も取り上げ、来年5月をめどに一定の提言をとりまとめるとしている。
(以上、概要)

子どもの教育について、無理解のあるおとなは、発展途上国ほど多いと聞きます。
まあ、そうだよね。教育にはお金がかかるし、モノにならなかったらどうしようもない。
そんな、海のものとも山のものともつかぬものに関わるより、
いま、目の前にある仕事を片付ける方が先だと思うのは、
当然だと思う。
わたしも、創作活動をするにあたって、小説を書くような遊びにお金はつぎ込めない、と
ハッキリ夫に言われてますからねえ。

それにしても全世界で4億人の子どもが、教育を受けられないなんて。
教育って、いろいろある。
学校のいじめを撲滅するのも、教育の一つ。
この機会に、学校の根本的改革がなされることを、欲します。