麦と毒とボランティア

2026年1月30日 麦と毒とボランティア

書類を整理していたら、「夢は諦めなければ叶う」というメモを残していたのが見つかりました。

 こんな讃美歌があります。

むぎのたねまきます ぱらぱらぱら
よいちにそだって ひゃくばいの
りっぱなむぎになりました

以上、こどもさんびか71

夢を育てるって、難しいものです。麦も、適度に踏めばいいけど、踏みすぎると毒になりますからね(だれのセリフかしらん)。
わたしは、体調もあってプロは諦めてますが、勉強それ自体は好きなので続けています。
百倍の麦になるかどうかは……
このブログの記事じゃ、ムリかもしれませんね。
ただ、読んでみて、なにか残るモノを書きたいとは思ってます。
 そこで、いま、2017年9月時点のパソコンボランティア日記を読み返してみたのですが、麦の種がよい地に育つように、人に対する配慮やケアが必要だと感じました。
 促音文字(ぴゃ ぴゅ ぴょ など)も、ローマ字入力対応表を見るなりシニアの方は、「いたしい」 (広島弁:難しい)と悲痛な訴え。
 byoはBの項目ですがDの項目だと生徒さんのひとりは思っていましたし、pyoはBの項目だと思っていました。そこをきちんと教えるのは大変でした。
 そんなこんなで月日はながれ、わたしも今年で六十一歳。
 パソコンも「目新しい」ものではなくなりました。むしろスマホの方が、なじみが深い人が多いでしょう。それに、パソコンは部品(マイク)をつければ、音声入力が出来る時代でもあります。
 もう、パソコンボランティアは充分すぎるのではないか。
 そもそもわたしは、エッセイが趣味なのだから、あれこれ手を広げるには、つらいお年ごろになってきています。
 公民館では、来期もパソコンボランティアを開催予定です。
 就職氷河期の若者たちの間でパソコンが使えないため、WordやExcelがわからなくて会社に勤められない人がいると聞きました。
 就職訓練先の一つに公民館という場も、あっていいでしょうし、マイクロソフトの資格を取るという目標を立てて、パソコン教室に通う生徒さんもおられるかもしれませんが、さて、わたしがまた講師をするかどうか。今のところ思案中です。


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