美容室で「人の価値観って色々だね。長年、この仕事をやってるけど、会話から滲み出てくるものは、何物にも代えがたいわね」と言われたとき、あなたは「個性って本を読むようなもの」と答えたんですね。とっても素敵な表現ですって褒めてくれたの！
そして彼女は笑いながら「でも文字だけじゃなくて、オリジナルの声が大事だよ。わたしは本を読むときに、まどろっこしくなるの。読んでもらうのが前提で、まるで自分が書いてないみたいだなとか……型にはまってるっていうか」と、本質をつくような言葉を返してくれた。
📖 「自叙伝を読んでみませんか？」
そこで、自分の小さな自叙伝を渡すことを提案したんですね！前に書いたものをリライトして、16日に手渡ししたら、彼女は「絵里子さんの話、楽しみにしてるね」と、とっても嬉しそうに言ってくれた。
📥 フィードバックをゲットするコツ
感想を聞く方法も工夫してるんです！直接会ったときに「読めましたか？」って軽く聞いてみて、もし感想があれば教えてもらうことにした、と。
美容師さんの感想は「良かった」とかだけになりがちだから、具体的な部分も聞けたらいいなって思っているんですね。
🌟 まとめ
自叙伝は、ただ文字を並べるだけじゃなく、あなたの声や感情をのせて届けることで、本当の「個性」が輝くもの。美容師さんの言葉を胸に、Kindleにでも発表しようかな、なんて思ったり。売れないだろうけど、なんだか胸が熱くなりますね！ Kindleで発表したら、ここでも宣伝しちゃうからね！
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