とある魔術の禁書目録#1「学園都市」
(ストーリー)
上条当麻は、不幸を招き寄せる体質の男の子。しかしすべての魔術を無効化できる力を持っている。そんな彼が巡り会ったのは、シスター姿の外国人。「おなかすいた」と言ったこの少女に、全滅した食材で作った料理を食わせてしまう当麻。彼女は十万冊の本を持っていると主張する。魔術はある、と主張する彼女、インデックスに、右手の力を発動させてしまう当麻、まっぱだかのインデックス……
(感想)
のっけからお色気攻め! そんな彼女を放っておけない上条、優しいね。それとミコトちゃん! 勝ち気なところがすてきです。超能力者と魔術師が同時に存在するというファンタジー、ラストはとてもそそられます。話の持って行き方がうまいね! 次回が楽しみです。


とある魔術の禁書目録#2「魔女狩りの王(イノケンティウス)」
(ストーリー)
 魔術師と名乗る人物が、血だらけになったインデックスを「回収」すると言う。十万三千冊の書類を見ただけで暗記するというインデックスをねらう魔術師は、炎を使って当麻を殺そうとするが……
(感想)
 イノケンティウスに当麻、苦戦! それにしても冒頭からアクションですねー。ルーンの刻印を消さない限り、当麻は追われ続けるはずですが……スプリンクラーの雨の中、登場する当麻はかっこいい! 
 会ったばかりのインデックスのために、ここまでできるとは痺れちゃうね☆
 自分の超能力ゆえに、回復魔術が打ち消されることを懸念する当麻が、どんな気持ちでいたかと思うと……。
 原作、読みたくなりました!


とある魔術の禁書目録#3
「必要悪の教会(ネセサリウス)」
(ストーリー)
今日の時刻と日付を聞くインデックスは、名術を使って傷をいやす。その魔法の儀式は独特であった。コノエ先生は、インデックスの指示に従い、魔法を使う……
 インデックスは、自分のことより上条のことを心配するインデックスに、感動するコノエ先生。学園都市で起こったことを先生は上司に報告するという……
(感想)
 先生を巻き込みたくない上条……事情を聞きたいかどうか聞くインデックス。事情を聞いた上条の態度は立派でした。
 なぞの魔術師と神崎との会話も含みがあってよかったです~。
 でも記憶喪失とは……。インデックス、なにがあった? そして神崎との出会い。おおー。どうなることか目が離せません!


とある魔術の禁書目録#4
「完全記憶能力」
(ストーリー)
 魔法結社の神崎が現れ、インデックスを保護すると言ってくる。
 右手を頼りにする上条は、神崎に挑むが、まったく歯が立たない。上条と神崎は意外な交流をはじめる。神崎は、「完全記憶能力」について語る。今のままでは、彼女が死んでしまうと告げる神崎……
(感想)
 神崎の説得、通用しませんでしたね(笑) 当麻って熱い人だ……。この熱さがすてきです。敵の言い分も説得力があるし、当麻の熱さが敵に通じそうで……。でも当麻を殺さなかった真意が、好意ではないことに気づく当麻。さて、この絶体絶命、どう切り抜ける? 当麻!


とある魔術のインデックス#5
「十二時(リミット)」
(ストーリー)
 神裂から挑戦状をたたきつけられた当麻は、インデックスの命を救うためになにができるか考える。小萌先生に頼ろうとした当麻だったが、夜の学園都市で起きている人間などいない……。たった一人で、方法を考える当麻は、目の前で苦しむインデックスを見て焦り続ける。そこへ魔術師たちがやってくる……
(感想)
 敵なのに温情なのね。。。いったんは絶望する当麻……。しかし、教会の欺瞞に気づいたとき、当麻はヒーローになる決意を! ところが驚きの展開! この驚きの展開は、原作を読んでいてもびっくりでした。原作以上に表現がすばらしいですね~。哀しみから対決へ。はたしてこの結末はいかに! 今後の展開は知ってるだけに、当麻の運命がきのどくなわたしなのです。


とある魔術の禁書目録#6
「幻想殺し(イマジンブレーカー)」
(ストーリー)
 当麻は神崎たちに、教会の本心を伝える。ステイルたちは当麻の説得に応じてともに戦ってくれる。ついにインデックスはもとのとおりになった……と思ったその矢先、当麻は「ドラゴン・ブレス」に倒れる。
 そして意外な結末に……
(感想)
 ステイルに、「脇役で満足していいのか!」という当麻かっこいー!
 でも当麻は……
 当麻があれで終わるなんて、この続きどうしてくれる!


 

こうしんとある魔術の禁書目録#7
「三沢塾」
科学側の要請で、吸血鬼を追う羽目になったステイルは、当麻と組むことになる。一方当麻はインデックスと会話を楽しんでいる。記憶をなくしても相変わらず「不幸だ」が口癖の当麻。途中で友達とでくわした当麻たちの前に巫女装束の魔法使いが現れる。その魔法使いは、塾の先生に百円を渡すのであった。友達は、塾の先生が塾生の面倒を見るとは、と不審に思う。
 魔術の流れを見つけて探しに行くインデックスの居ない間にステイルが女の子を監禁している人物が居るという。三沢塾に乗り込みをかけるというステイルは、協力を要請する。インデックスのほうは猫を飼えるとごきげんだった。参考書をさがしてくると言って寮を出た当麻は、ステイルとともに任務に赴く。まるで自分が二人いるみたい、と思う当麻は、目的の少女が巫女装束の彼女であることを知った。内部に入った当麻は、そこで死体を目撃する。
(感想)
 作者も主人公も危ない橋を渡ってます(笑)
 びみょーに人格が変わった上条とステイルの会話もぎりぎりの線でうまくかみあっているようで。さて、この隠し事、どこまで通じますことやら。