新三銃士 #1
三谷幸喜の大胆なアレンジによる、アレキサンドル・デュマの作品。人形劇です。
(ストーリー)
フランスの片田舎で剣の修行にはげんでいたダルタニアンとその父ベルトランのもとに、一人の不気味な男が現れる。その男、ロシュフォールはベルトランを、国王に忠実だという理由で殺して立ち去っていった。ダルタニアンは、国王の騎士をめざしてパリに向かうことになる。
(感想)
今日のひとこと。
ベルトランの遺言。
「風邪、ひくなよ……! 風邪の予防は、手洗い三十秒だ……! ながいぞ……!」
死ぬ間際に言うことかっ! (笑)
三谷さんってやっぱりどっか、変です(笑)
新三銃士#2 父の遺言
(ストーリー)
父の死に対する心の傷も癒えぬまに、ダルタニアンはパリへ向かう。そこでかれは、稀代の悪女ミレディーと、銃士隊長と出会うのだが。。。
(感想)
今日の一言。
「きみはまるでお人形さんのようだ」
「あなたもよ」
パリで交わされる恋人同士の会話。あのね人形劇なんですけど! (笑)
新三銃士 #3 伝説の銃士たち
(ストーリー)
銃士隊長に命じられ、ダルタニアンはポルトス、アトスにけんかを売ることに成功する。が、アラミスには嘘を見破られてしまい……
(感想)
今日の一言。
ダルタニアン「奥さんですか?」
ポルトス「うん。
俺のじゃないけどな」
なんじゃそりゃ(笑)。
新三銃士 #4 再会の夜
(ストーリー)
アラミスに嘘を見破られたものの、なんとかその夜の九時、噴水広場にポルトス・アトス・アラミスを集めることに成功するダルタニアン。王妃に利用されることを危惧するアラミスに、アトスはそれでも構わない、と言うのだが、ロシュフォールの手のものが三十人、噴水広場に集まりつつあったのだ。
(感想)
今日の一言。
ダルタニアン「びっくり誕生日パーティをしようとしているんですよ」
アラミス「しかしわたしの誕生日は八ヶ月も先だ。理屈に合わない」
ダルタニアン「いやだなあ、誕生日じゃないときに誕生日祝いをするから、びっくりパーティっていうんじゃないですかあ!」
アラミス「……理に、かなっている」
かなってないかなってない(爆笑)
三銃士 #5 運命の出会い
(ストーリー)
囲まれた三銃士たちは、たちまち敵を打ち破り、ぶじに国王に拝謁できた。そのときダルタニアンは、王宮で美しいコンスタンスと出遭う。
(感想)
国王の紹介。
国王「アトフだ」
アソス「アトス、でございます」
国王「ポトフだ」
ポルトス「ポルトス、でございます」
国王「ハラミだ」
アラミス「お好きに呼んでいただいて結構でございます、陛下」
で、ダルタニアンは「ダルメシアン」。
三谷さん。。。センスありすぎ(爆笑)
新三銃士#6 銃士の掟
(ストーリー)
三銃士は国王配属になったものの、給金はわずか。掃除当番などを決めるために、「15」というゲームでカモになったダルタニアンは、コンスタンスが大家さんの妻であること、そして行方不明であることを知って大ショック。
(感想)
アラミス「掃除はきらいか」
ダルタニアン「きらいです」
アラミス「洗濯はどうだ」
ダルタニアン「だいっきらいです」
アラミス「仕事だと思うからきらいになる」
ダルタニアン「じゃあ、どう思えばいいんですか?」
アラミス「学問だと思いなさい」
アラミス「掃除からは論理的思考を学べる。どこから手をつければ一番効率がよいか、考えることが出来る。洗濯からは忍耐だ。とにかく、楽しみなさい」
そんなに言うんだったら自分でやれば? (笑)
新三銃士 #7 「秘める思い」
(ストーリー)
大家のボナシューに頼まれて、コンスタンスを探すことを了承したダルタニアンは、「みんなですべてを決める」という三銃士の掟を破ったことを、アトスに責められる。そんな折り、ボナシューは逮捕され、入れ違いにコンスタンスが帰ってくる。コンスタンスをかくまうダルタニアンだが、そんな彼の勝手な行動は三銃士たちの不興を買うことに。
(感想)
今日の一言。
「フランスの「だるまさんが転んだ」」
そんなのあるんですか? (汗)
新三銃士 #8「満月の森」
(ストーリー)
バッキンガム公との禁じられた逢瀬にいそしむ王妃、そしてシャルロットと名乗り、スパイとして王妃にかしづくミレディー。 コンスタンスは王妃のために、バッキンガム公との連絡係を買って出るのだが、ダルタニアンはそれを知らない。そんな彼に、なにかあると勘づく三銃士のアトスとアラミス。アラミスは、ダルタニアンに「誰にもしゃべらないでという人を信用するな。その人は、そのしゃべった以上の秘密を抱えている」と警告するのだが。
(感想)
ミレディー「あっ空飛ぶ円盤!」
ダルタニアン「え、どこどこ」
ばこーん!
ギャグ、古すぎませんか(いいんだよ古い話なんだから 笑)
新三銃士 #9 「コンスタンスの秘密」
(ストーリー)
ダルタニアンの偽称のため、アトスがとらえられてしまった。しかし叱るアラミスもほうりだし、ダルタニアンはコンスタンスが夜で歩くのを目撃する。ポルトスに相談するダルタニアンだったが、コンスタンスは二人の想像外の秘密を抱えていた。
(感想)
今日の一言
ダルタニアン「そのひとは、誰かと夜になると密会してるんです。これって、男の人がいるってことですよね?」
ポルトス「そうだな、まず間違いない」
相談する相手を間違えてます(笑)
新三銃士 #10「王妃の恋」
(ストーリー)
コンスタンスの秘密を知り、王妃の恋に協力することになるダルタニアンは、三銃士の助けを借りることを思いつく。王妃はバッキンガム公にあるプレゼントをする。それが原因でたいへんなことになるとは、思いもよらない王妃であった。
(感想)
今日の一言
アラミス「胸騒ぎがする」
コンスタンス「わたしもですわ。。。」
ダルタニアン「なにこれ?! どういう展開?!」
バッキンガム公の、「いつまで玄関で待たせておくのだ」もよかったけど、このラストの台詞は笑った笑った。
新三銃士 #11「恋の落とし穴」
(ストーリー)
枢機卿の親衛隊に刃を向けた、反逆だと責めるリシュリューに、隊長は、味方だとわかっていて親衛隊は銃士隊に刃を向けた、なぜかと問いかけ、三銃士は危機を脱出する。しかし王妃はミレディにたきつけられ、熱烈なラブレターをバッキンガム公へ出してしまう。。。
(感想)
今日の一言。
ポルトス「お馬さんもとおる♪」
アトス 「ぶひひひーん」
山寺宏一も猿のまねがうまいが、アトスの声の人も馬がうまい(だじゃれ)。
新三銃士 #12「王妃の手紙」
(ストーリー)
熱烈な愛の手紙は、コンスタンスの助言により、三銃士に託された。ダルタニアンはコンスタンスにいいところをみせようと、一人でその任にあたろうとする。が、コンスタンスに極秘の使命を打ち明けたことから、リシュリューの耳に入ることに……
(感想)
今日の一言。
アラミス「もう、リシュリューの耳に入ってると見た方がいいだろう」
ダルタニアン「ええっ」
ポルトス「やっぱり話したんだ」
ダルタニアン「話してないですけどっ」
アラミスを褒めちぎるコンスタンスに、いちいち揚げ足を取ってるダルタニアンも捨てがたいけど、こっちもおもしろかった。
新三銃士 #13「アラミスの奇策」
(ストーリー)
王妃の手紙はねらわれている。王妃に気があるリシュリューの陰謀に対するアラミスの奇策は……。そして、ダルタニアンの恋の行方は。
(感想)
今日の一言。
ポルトス「ひとつ! 人の世の生き血をすすり」
ポルトス「ふたつ! ふらちな悪行三昧」
ポルトス「みっつ! みにくい浮き世の鬼を」
ポルトス「退治してくれよう……うぎゃ」
番組違うってば! (笑)
新三銃士 #14「新たなる陰謀」
(ストーリー)
王妃をハメようという陰謀は続く。ダルタニアンはアトスに叱られ、しょんぼり。そしてシャルロットと名乗るミレディは、王妃から秘密を打ち明けられて、その報告をリシュリューに。ロシュフォールはミレディが好きなのだが、袖にされてしまう。
(感想)
今日の一言
王妃「どうして手紙がすり替わったのでしょう」
ミレディ「わたくしが、すり替えておいたのです」
人の手柄を横取りするやつは、どこにでもいるもんですな。
アラミスの「怒られたら反省し、叱られたら感謝する」という説教もNHK教育らしくてよかったですが、このミレディの悪女ぶりは特筆モノです。
新三銃士 #15 「ミレディーの策略」
(ストーリー)
王妃の首飾りを取り戻してくれ、と王妃に懇願され、三銃士はロンドンへ。近道には吊り橋もある。ミレディは遠回りの道を提案するが、アラミスに却下されたため、吊り橋を落とすことをリシュリューに提案する。そして自分はバッキンガム公から首飾りを奪うために、王妃には病気と偽ってロンドンへ。王妃はそれをあやぶみ、警告したコンスタンスに事情を打ち明ける。コンスタンスは先に出た三銃士とダルタニアンを追い、ロンドンへ……。そのあとを夫もおいかける。
(感想)
今日の一言。
ミレディ「わたしは、王妃の味方ですわ」
アトス「うむ。信じよう」
ナレーション「ありゃ、アトスって単純……」
ボルトスの「粗茶でございます」もウケたけど、こっちもよかったな。
新三銃士 #16「危険なつり橋」
(ストーリー)
三銃士とダルタニアンが、近道である吊り橋近くにやってきた。ミレディーとロシュフォールが吊り橋を落とそうとしてロープに切れ目を入れているのも知らず、その橋を渡ろうとしている四人組。そこへ、コンスタンスと大家さんがやってきて、大騒動。
(感想)
今日の一言。
アトス「俺には、苦手なものが二十個ある」
ポルトス「あらま、案外多いのね」
つり橋で動けなくなるアトス、さいこーに傑作です。
新三銃士#17「いざ、ロンドンへ」
(ストーリー)
やっとドーバー海峡にたどりついたダルタニアンとコンスタンス。しかしリシュリューのサイン入り通行書がなければ、ロンドンには行けない。困ったダルタニアンは、一計を案じて通行書を手に入れる。着いてみるとバッキンガム公の渡したダイヤの首飾りには、二個ダイヤが欠けていた。舞踏会の日まであと三日!
(感想)
今日の一言。
コンスタンス「あの、ちょっと恥ずかしいんだけど、あたしひどいの…… いびきが」
た、たしかにひどかった……!